ハーレム別邸からの帰路では、ご主人様にリハビリハーレムセックスをしていただくことになっています。非日常空間で、精神的にもかなり尊大で傲慢になってしまっているご主人様を、日頃の穏やかなご主人様に戻して差し上げなければなりません。
最初のギャル奴隷ご奉仕に続いて、今度は、熟女教師集団逆レイプのシチュエーションによって、リハビリをしていただくことになりました。
ご主人様専用列車には「研修車」という車両が連結されていて、女奴隷たちがご主人様へのご奉仕内容を討議したり打ち合わせなどするために使用しています。車内にはホワイトボードや大型の液晶モニターなども設置されていて、完全にオフィスの会議室か教室と同じような構造です。
ご主人様にこちらで待機していただいたところで、列車はある学校の前にある駅に停車しました。ここで、ご主人様に隷属化済の、4人の熟年女性教師と2人の女子生徒が研修車のほうに乗車してきます。研修車で立っているご主人様を見て、4人の女教師奴隷たちが口々に、
「泡囲君、どうしたのぉ」
「先生たちの言うことを聞いてなかった?」
「どうして、わからないのよぉ」
「ダメでしょ。もう。」
なぜかは分かりませんが、ご主人様は、4人の女教師奴隷たちを怒らせてしまったようです。
女教師たちの合計8本の手が一匹の大蛸の足のように、立たされているご主人様の体にからみつきます2)。滑らかな指先が体じゅうのツボに吸盤のように吸い付くように撫でまわします。脇腹、鼠頚部、足の裏、首筋−−。今までにたくさんの女性の愛撫を受けてきたご主人様は、今のこの感覚は尋常のものではなさそうです。男性の、否、多分人間そのものの扱いを完全に熟知した4人の女教師たちの、完膚なまでの愛撫です。おそらくそれは、遠い昔に受けた、母による愛撫に似たものなのでしょう。
「そう、肩の力を抜いて仰向けに横になってね。」
ご主人様は、女教師たちに命じられるままにそのままペニスを勃起させながら仰向けになりました。女教師Aが顔の上に跨り、陰部を拡げて腰を落とします。研修車の液晶モニターには、さきほどから、ご主人様たちの様子がしっかりと映っています。ご主人様の動向は全てビデオで録画されていて、ご奉仕させていただく際の最重要資料となっているのですが、ここではライブカメラでの中継も行われているわけです。ちょうどご主人様の視線の先で、集団逆レイプの様子をご主人様自身に見せつけるようにモニターが設置してあります。攻められている情けない姿や声をご自分でもライブで視聴していただくことで非日常生活からのリハビリに生かしていただく目的です。
「泡囲君、お願いね。」
落ち着いた女教師の声が上から聞こえます。ご主人様はしかたなさそうに舌を伸ばしてマンコの陰唇のあたりに這わせます。女教師Bがご主人様の股間に腰を下ろしながら、唾液で濡らしてペニスを自らのマンコに挿入します。残りの2人の女教師C、女教師Dは、それぞれご主人様の左右の腕を自分のマンコに導き、ご主人様に指先で愛撫するよう誘っています。2人の女奴隷生徒は、ご主人様の靴と靴下を脱がせて、それぞれ両足の指を1本1本舐めています。ご主人様からはモニターの映像は見られませんが、ピチャピチャとした音が聞こえてきます。
マンコでペニスをくわえている女教師Bが、腰を上下させています。熟女の見た目ですが年齢の割には、おそらく膣肉の襞は衰えていないでしょう。
女教師B「さあ、一緒にキて。。いいわね、泡囲君、一緒によ。いい?」
おそらく後で、残りの3人の女教師にも1回づつはイッてもらうことなるに違いありません。しかし、今はこの女教師Bを取りあえずでも満足させ、印象を良くしておかなければならないと、ご主人様は思っている様子です。
女教師B「ああっ、クルわ。さあ、キなさい。クルのよ。ああぁ−−」
顔の上に乗っていた女教師Aが、いったん離れて、ご主人様がモニターを見られるようにします。ご主人様はご自分の姿を見ながら、女奴隷生徒たちに舐められている足の指をクイッと曲げるようにして、タイミングを図ったように射精しました。射精を受けた女教師Bはすぐに起き上がり、ご主人様の顔の上に来ました。女教師Aが、今度はご主人様の股間に移動して来てネットリと濡れているマンコで吸い上げるようにしてご主人様のペニスを飲み込んでいきます。
「泡囲君、綺麗に舐めてくれる?ほら。。。」
顔の上の女教師Bが、男女の体液でネットリとしているマンコを口に押し付けてきます。ご主人様は唇をすぼめて女教師Bのマンコの入口にあてがい、その液体を吸い取りました。
「うふふ、なかなか上手ねぇ。さあ、C先生、交替するわね。」
先程からご主人様の右の手で股間を弄んでいた女教師Cが、ご主人様の顔の上に来ました。射精を受けた女教師Bはご主人様の右手を自分の股間に導きます。ときどき顔の上からマンコを離して、ご主人様にモニターを見せつけながら、また同じことが繰り返されるようです。ひとりの女教師が言いました。
「泡囲君は、私たちの触手に掴まった魚なのよ。私たちに従順になっていれば解放して上げるわ。でももし逆らったりしたら、どうなるか、、言わなくても分かるわよね。」
今のご主人様には、彼女たちに反抗したりすることなど考えられません。ひたすら耐えるのみでした。 残りの3人の女教師が一通り満足したようで、一連の行為がやっと終わりました。1回目を出しているので、なんとか射精せずに済みましたが、もう半ば朦朧とした気分のようです。
「よくやったわねぇ。御褒美をあげるわ。−−あなたたち、今度は、泡囲君の股間を刺激してるのよ。」
ずっと足の指を舐めていた2人の女奴隷生徒たちに、女教師Aが言いました。2人が近寄って来て、ご主人様のペニスに強く舌を這わせます。ペニスが、刺激を受けてまた硬化して来ました。女奴隷生徒たちは、仰向けに寝ているご主人様の両足を高々と持ち上げて拡げ、懸命に肛門と亀頭の先端部を舐めまわします。時には、唾液で濡らした指で、尿道口を擦り立てます。
一方4人の女教師たちは、ご主人様の頭部を股にはさんで1人、胸部から腹にかけて3人が、それぞれが密着して跨って来ます。
「泡囲君、あなたは、これから私たちのマンコを体中に擦りつけられるの。あなたは、私たちの4つのマンコの感触を全身で同時に感じながら、感激のあまりペニスの先端から白い液を流すのよ。」
「あらぁ、いいわねぇ。泡囲クーン♪」
ご主人様は、どうにでもなれといった様子で、女奴隷生徒たちの愛撫を味わいました。ここで射精出来なければ、女教師たちの機嫌を損じ兼ねません。2回目の射精が出来るように念じているようです。ご主人様はモニターに映っているご自身の哀れな姿を見ながら、気分を高めていきます。
−−僕は幸せな奴隷生徒だ。4人の熟女先生のマンコの感触を全身で味わいながら、奴隷仲間の女子生徒たちの愛撫を股間に味わって射精まで出来るとは−−。
「よろしい。大分高ぶって来たようね。そろそろやるわよ。あなたたちもね。」
「いいわ。泡囲君の体中に4人のマンコ汁をこすりつけてやりましょうよ。」
「よし、いくわよ。」
「うーん。」
同時に、頭にこすりつけられたマンコから少量の愛液が漏れ出してきました。胸にも腹にも、全身に4人から少しずつ漏れ出している愛液が、マンコによって体中に塗りたくられていきます。
「うう、あわわ、ああ−−。」ドピュッ
ご主人様は、思わず声を出しながら最後の力を振り絞って、ペニスを愛撫をしている女奴隷生徒の舌先に小量の精液を放出しました。
「ほほほ、泡囲君よくやったわねぇ」
「うっふふふ、楽しんじゃったみたい?」
「ほほほほ、こういうのも、けっこう好きなんでしょ♪」
「おほほほ、泡囲君、気持ちよかった?今度からはちゃんと勉強するのよ。わかったわね?」
4人の女教師たちのたちの高笑いが、列車の客室内に響き渡りました2)。