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歓楽のハレム

「思考が現実化した世界」泡囲睦三作
ハーレム列車(復路)

〜1〜

 

 ご主人様は、ハーレム御殿への帰路につくため、ハーレム別邸の専用駅から再び専用列車に乗車されました。

 非日常のハーレム別邸から、日常の生活に戻っていただくためにはやはり何らかのリハビリが必要となります。ご主人様には専用列車内でリハビリハーレムセックスを行っていただくことになっているのです。最初は、ピチピチギャルたちに全てをリードしてもらって童貞喪失するハーレムプレイでのシチュエーションが実行されました。

 ご主人様専用列車は、ある海水浴場の正面にある駅に到着しました。珍しい豪華寝台列車が到着したので、水着姿の多くの海水浴客が集まってきます。あらかじめその中に多数の女奴隷を混ぜておきました。水着姿のピチピチギャル奴隷たちが列車の周囲にあつまってきます。そして女奴隷車掌のひとりがドアを開けて彼女たちを車内に誘導し始めました。総勢で20人くらいはいるはずです。

 復路では最初から「給排水車」が連結されていて、そのタンクには大量のローションが積載されています。そのローションをまず浴場車の浴槽に流し込んで、列車内ソープ・ローション風呂ができあがりました。

 20人のギャル奴隷たちは、キャッキャッと言いながら浴場車に入ってきました。そしてご主人様を見つけると、

 「キャー、ウッソー。」「え?ご主人様?」「なんか、すごくない?」などと言いながら、ご主人様にまとわりついてきました。

 「ねぇ、ご主人様ぁ」「このローション風呂すごいよね!」「みんなで入ろうよ!」ご主人様の手を取ってローション風呂に入ります。

 「ご主人様って、おとなしいよね。」「ねえねえ、女の子とエッチしたことある?」

 ご主人様が恥ずかしそうにモジモジしていると、

 「キャー♪」「ないの!?」「えー?」「ご主人様って童貞?」「すごーい。」「童貞なんだ。。」

 「今日はぁ、みんなでぇ、ハーレムセックスでぇ、ご主人様の童貞を奪っちゃおう!」「賛成!」「賛成!」「賛成!」

 「ご主人様ってぇ、キスしたことある?」「えー、ないのぉー」「キスも初めてなんだ。。」「じゃ、まずファーストキスしようか」

 「ねえねえ、見て見て、海水浴の人がいっぱいこっち見てるよ♪」「ほんとだー」「すごーい」「ご主人様、恥ずかしい?」「やっぱ恥ずかしいんだね。。」

 「ウーン、チュッ」「ウーン、チュッチュッ」そうこうしているうちにローション風呂の中で2人のギャル奴隷がご主人様と同時キスをしました。

 「ご主人様とファーストキスしちゃった♪」「あーずるい」「ううん」「わたしも。。」ギャル奴隷たちが2人ずつで次々とご主人様と同時キスを交わしていきます。だんだんと淫靡な雰囲気になってきて、ギャル奴隷たちがご主人様におっぱいを押しつけてきたり、体中をまさぐったりしてきました。そうして、全員が徐々に水着を脱いで行って、全裸ギャル奴隷20人のローション風呂のなかで、ご主人様はもみくちゃ状態です。

 「童貞なんだからぁ、みーんな任せてね♪」「気持ちよくなってね、ご主人様。」「ご主人様、かわいい。」「ご主人様、カッコいいね。」

 列車がゆっくりと動き出しました。これから海岸沿いに走行していきます。瀬戸大橋の上で停車しました。

 「すごーい、瀬戸大橋だよ。」「船がいっぱい見えるよ、ご主人様。」「ここで停車してくれてるんだ!」「景色、チョーいいよね。」「ご主人様、満足?」「ご主人様ってぇ、鉄ヲタでしょ。」「鉄ヲタでも、ご主人様はカッコいいよね。」「ご主人様って、いろんなこと知ってるし。」

 1人のおっぱいの大きいギャル奴隷が、ご主人様の後ろ側の浴槽に腰掛けてマット代わりになり、ご主人様に身体を預けていただきます。足を大きく伸ばして横たわっているご主人様の足から全身に至るまでギャル奴隷たちが群がります。両足の足指先から土踏まず、かかとまで2人のギャル奴隷がローションを垂らしながら丁寧に舐めます。両足の脛から膝かしらに掛けてまた2人のギャル奴隷がローションで撫でながら、ときおりで舌で膝の裏側を舐めたりします。
 股間では3人ほどが肛門、睾丸、ペニスにローションを何度もかけながら、手でしごいたりモミモミしたり肛門の穴に指を浅く突っ込んだりしています。ご主人様の両手はそれぞれまた別の2人に持ち上げられ、おっぱいに押しつけられています。ご主人様の左右からまた別の2人がキスをくり返したり、乳首を刺激しています。ある程度の時間で後ろに控えている別のギャル奴隷に交替していって、見ているだけのギャル奴隷は1人もいません。全員がご主人様へのご奉仕に確実に参加しているのが確認できます。

 ご主人様は、もう限界のご様子で顔を真っ赤にされています。「じゃあ、いくね。」1人のギャル奴隷がご主人様の上にまたがり、ご主人様のペニスを持ってマンコに誘導してご奉仕します。「あーん、ご主人様、すごい。。」「いいなぁ。」「わたしも、したい。」「わたしもぉ。」「早く替わってよぉ。」「ずるーい。」「わたしも、ご主人様にマンコご奉仕したい。。」ギャル奴隷によるマンコご奉仕は次々と交替していって3人くらい続きましたが、ご主人様は全身がローションまみれで、もう限界のようです。「ご主人様、ダメぇ。」「まだいかないでぇ。」「もっと、しようよッ。」

ドピュッドピュッドピュッ

 ご主人様は、「豪華寝台列車内ソープギャル奴隷20人全身ローションハーレムご奉仕で童貞喪失プレイ・瀬戸大橋臨時停車付き」シチュエーションで、大量の精液を放出してぐったりと目を閉じたのでした1)

〜2〜

 

 ハーレム別邸からの帰路では、ご主人様にリハビリハーレムセックスをしていただくことになっています。非日常空間で、精神的にもかなり尊大で傲慢になってしまっているご主人様を、日頃の穏やかなご主人様に戻して差し上げなければなりません。
 最初のギャル奴隷ご奉仕に続いて、今度は、熟女教師集団逆レイプのシチュエーションによって、リハビリをしていただくことになりました。

 ご主人様専用列車には「研修車」という車両が連結されていて、女奴隷たちがご主人様へのご奉仕内容を討議したり打ち合わせなどするために使用しています。車内にはホワイトボードや大型の液晶モニターなども設置されていて、完全にオフィスの会議室か教室と同じような構造です。

 ご主人様にこちらで待機していただいたところで、列車はある学校の前にある駅に停車しました。ここで、ご主人様に隷属化済の、4人の熟年女性教師と2人の女子生徒が研修車のほうに乗車してきます。研修車で立っているご主人様を見て、4人の女教師奴隷たちが口々に、
 「泡囲君、どうしたのぉ」
 「先生たちの言うことを聞いてなかった?」
 「どうして、わからないのよぉ」
 「ダメでしょ。もう。」
 なぜかは分かりませんが、ご主人様は、4人の女教師奴隷たちを怒らせてしまったようです。

 女教師たちの合計8本の手が一匹の大蛸の足のように、立たされているご主人様の体にからみつきます2)。滑らかな指先が体じゅうのツボに吸盤のように吸い付くように撫でまわします。脇腹、鼠頚部、足の裏、首筋−−。今までにたくさんの女性の愛撫を受けてきたご主人様は、今のこの感覚は尋常のものではなさそうです。男性の、否、多分人間そのものの扱いを完全に熟知した4人の女教師たちの、完膚なまでの愛撫です。おそらくそれは、遠い昔に受けた、母による愛撫に似たものなのでしょう。

 「そう、肩の力を抜いて仰向けに横になってね。」

 ご主人様は、女教師たちに命じられるままにそのままペニスを勃起させながら仰向けになりました。女教師Aが顔の上に跨り、陰部を拡げて腰を落とします。研修車の液晶モニターには、さきほどから、ご主人様たちの様子がしっかりと映っています。ご主人様の動向は全てビデオで録画されていて、ご奉仕させていただく際の最重要資料となっているのですが、ここではライブカメラでの中継も行われているわけです。ちょうどご主人様の視線の先で、集団逆レイプの様子をご主人様自身に見せつけるようにモニターが設置してあります。攻められている情けない姿や声をご自分でもライブで視聴していただくことで非日常生活からのリハビリに生かしていただく目的です。

 「泡囲君、お願いね。」

 落ち着いた女教師の声が上から聞こえます。ご主人様はしかたなさそうに舌を伸ばしてマンコの陰唇のあたりに這わせます。女教師Bがご主人様の股間に腰を下ろしながら、唾液で濡らしてペニスを自らのマンコに挿入します。残りの2人の女教師C、女教師Dは、それぞれご主人様の左右の腕を自分のマンコに導き、ご主人様に指先で愛撫するよう誘っています。2人の女奴隷生徒は、ご主人様の靴と靴下を脱がせて、それぞれ両足の指を1本1本舐めています。ご主人様からはモニターの映像は見られませんが、ピチャピチャとした音が聞こえてきます。

 マンコでペニスをくわえている女教師Bが、腰を上下させています。熟女の見た目ですが年齢の割には、おそらく膣肉の襞は衰えていないでしょう。

 女教師B「さあ、一緒にキて。。いいわね、泡囲君、一緒によ。いい?」

 おそらく後で、残りの3人の女教師にも1回づつはイッてもらうことなるに違いありません。しかし、今はこの女教師Bを取りあえずでも満足させ、印象を良くしておかなければならないと、ご主人様は思っている様子です。

 女教師B「ああっ、クルわ。さあ、キなさい。クルのよ。ああぁ−−」

 顔の上に乗っていた女教師Aが、いったん離れて、ご主人様がモニターを見られるようにします。ご主人様はご自分の姿を見ながら、女奴隷生徒たちに舐められている足の指をクイッと曲げるようにして、タイミングを図ったように射精しました。射精を受けた女教師Bはすぐに起き上がり、ご主人様の顔の上に来ました。女教師Aが、今度はご主人様の股間に移動して来てネットリと濡れているマンコで吸い上げるようにしてご主人様のペニスを飲み込んでいきます。

 「泡囲君、綺麗に舐めてくれる?ほら。。。」

 顔の上の女教師Bが、男女の体液でネットリとしているマンコを口に押し付けてきます。ご主人様は唇をすぼめて女教師Bのマンコの入口にあてがい、その液体を吸い取りました。

 「うふふ、なかなか上手ねぇ。さあ、C先生、交替するわね。」

 先程からご主人様の右の手で股間を弄んでいた女教師Cが、ご主人様の顔の上に来ました。射精を受けた女教師Bはご主人様の右手を自分の股間に導きます。ときどき顔の上からマンコを離して、ご主人様にモニターを見せつけながら、また同じことが繰り返されるようです。ひとりの女教師が言いました。

 「泡囲君は、私たちの触手に掴まった魚なのよ。私たちに従順になっていれば解放して上げるわ。でももし逆らったりしたら、どうなるか、、言わなくても分かるわよね。」

 今のご主人様には、彼女たちに反抗したりすることなど考えられません。ひたすら耐えるのみでした。 残りの3人の女教師が一通り満足したようで、一連の行為がやっと終わりました。1回目を出しているので、なんとか射精せずに済みましたが、もう半ば朦朧とした気分のようです。

 「よくやったわねぇ。御褒美をあげるわ。−−あなたたち、今度は、泡囲君の股間を刺激してるのよ。」

 ずっと足の指を舐めていた2人の女奴隷生徒たちに、女教師Aが言いました。2人が近寄って来て、ご主人様のペニスに強く舌を這わせます。ペニスが、刺激を受けてまた硬化して来ました。女奴隷生徒たちは、仰向けに寝ているご主人様の両足を高々と持ち上げて拡げ、懸命に肛門と亀頭の先端部を舐めまわします。時には、唾液で濡らした指で、尿道口を擦り立てます。

 一方4人の女教師たちは、ご主人様の頭部を股にはさんで1人、胸部から腹にかけて3人が、それぞれが密着して跨って来ます。

 「泡囲君、あなたは、これから私たちのマンコを体中に擦りつけられるの。あなたは、私たちの4つのマンコの感触を全身で同時に感じながら、感激のあまりペニスの先端から白い液を流すのよ。」

 「あらぁ、いいわねぇ。泡囲クーン♪」

 ご主人様は、どうにでもなれといった様子で、女奴隷生徒たちの愛撫を味わいました。ここで射精出来なければ、女教師たちの機嫌を損じ兼ねません。2回目の射精が出来るように念じているようです。ご主人様はモニターに映っているご自身の哀れな姿を見ながら、気分を高めていきます。
−−僕は幸せな奴隷生徒だ。4人の熟女先生のマンコの感触を全身で味わいながら、奴隷仲間の女子生徒たちの愛撫を股間に味わって射精まで出来るとは−−。

 「よろしい。大分高ぶって来たようね。そろそろやるわよ。あなたたちもね。」

 「いいわ。泡囲君の体中に4人のマンコ汁をこすりつけてやりましょうよ。」

 「よし、いくわよ。」

 「うーん。」

  同時に、頭にこすりつけられたマンコから少量の愛液が漏れ出してきました。胸にも腹にも、全身に4人から少しずつ漏れ出している愛液が、マンコによって体中に塗りたくられていきます。

 「うう、あわわ、ああ−−。」ドピュッ

 ご主人様は、思わず声を出しながら最後の力を振り絞って、ペニスを愛撫をしている女奴隷生徒の舌先に小量の精液を放出しました。

 「ほほほ、泡囲君よくやったわねぇ」
 「うっふふふ、楽しんじゃったみたい?」
 「ほほほほ、こういうのも、けっこう好きなんでしょ♪」
 「おほほほ、泡囲君、気持ちよかった?今度からはちゃんと勉強するのよ。わかったわね?」

 4人の女教師たちのたちの高笑いが、列車の客室内に響き渡りました2)

 

〜3〜

 

 ご主人様専用の豪華寝台列車は、まもなくハーレム御殿のある終着駅に到着しようとしています。

 ここまでお読みいただいた賢明な読者の皆様はすでにお気づきかもしれません。この旅行で、ご主人様が最高の快楽を感じていただくことに最もご奉仕させていただいた女奴隷たちは、往路復路ともにこの列車の運行を担い、地球全体よりもはるかに尊いご主人様のお命そのもの3)をお預かりしながら安全に運行を完遂させていただいた、女奴隷運転士A、女奴隷運転士B、女奴隷運転士Cなのです。

 この3人によるご主人様への「安全運行同時ご奉仕」こそが今回の、往路「前夜には射精していない状態で豪華列車内・有名美人車掌・夫の観察付き人妻寝取りマンコしかも一番混雑する時間帯での長時間停車による一般乗客への見下し優越感付き、その寝取って隷属化した有名美人車掌を含む牛乳風呂クモの巣チェアハーレムソープ・制帽フェチご奉仕付き鉄道職員女奴隷8輪車を別邸ハーレムが見える山並みを背景に行う」、復路「豪華列車内ソープギャル奴隷20人全身ローションご奉仕でリハビリハーレムセックス童貞喪失プレイ・瀬戸大橋臨時停車付き」、「熟女教師集団逆レイププレイでリハビリハーレムセックス・ライブモニター鑑賞付き」というシチュエーションの最も要の部分を担っていたのです。

 女奴隷運転士たちによる同時ご奉仕は、まもなく終了することになっていますが、鉄道マニアであるご主人様でさえも列車の運行に対していささかのご関心も払うこともないほどの、極めて正確安全快適な運行により、無事に到着していただけること、その事こそが女奴隷運転士たちに無上の感動とともに性的にも最高の喜びをもたらすのです。

 5人の妻と多数の女奴隷を所有されているこの世で最も偉大なご主人様は、「ご主人様専用列車の安全運行同時ご奉仕」を懸命に行っていた女奴隷運転士A、女奴隷運転士B、女奴隷運転士Cによる完璧な安全運行同時ご奉仕によって、運行上のストレスを全く感じないないまま、女奴隷運転士たちの存在すら認識せず、ましてや車両機器の整備状態などにも何のご関心も払わないまま、黙って終着駅から去って行かれました。

 その後ろ姿が完全に見えなくなったことにより、このシチュエーションはすべて完璧に行われました。そのお姿を駅のホームの片隅で最敬礼でお見送りをした後、3人の女奴隷運転士たちは、一気に緊張が解けたのか、壮大なシチュエーションが無事に全て完了したことで性的にも絶頂に達し、その場で膝を曲げて地面に腰を下ろしてしまいました。その制服の股間にはハッキリと分かるほどの大きなシミがにじみ出てきているのが分かります。女奴隷車掌Aは、女奴隷車掌B、女奴隷車掌Cと抱き合って3人でその場で同時に感動のキスを交わしたのでした。

 3人は鉄道会社の宿泊所に戻ると、さっそくご主人様が列車内でお受けいただいていたご奉仕の数々をチェックし始めました。ご主人様の動向は全てビデオで録画されていて5人の妻たちや多くの女奴隷たちがご奉仕させていただく際の最重要資料となっているのです。安全運行を無事に終わることができた3人の女奴隷運転士たちは、実はまた別のご奉仕をさせていただくことことになっています。それは、ご主人様に対する忠誠心をより高めるためにご主人様のみを思いつつ3人の女奴隷運転士同士でレズやオナニー行為をしながら、新しいご奉仕のしかたも研究することです。

 ご主人様のハーレムにおいては、女奴隷相互のレズ行為は同時に3人以上でなら容認されています。しかし、2名だけでのレズ行為は、女奴隷同士がご主人様よりもレズ相手と相愛関係に発展する可能性が高いので禁止されています。双頭ディルド・三叉ディルドなど現実のご主人様の男性器と異なる形状のものも基本的に禁止で、ご主人様の男性器とまったく同じ形状のものを使います。3人以上でレズ行為をするときは1本の通常のディルドを3人以上で工夫して共有するか、交替で使うやり方になります。ご主人様のペニスは一本なので、これは当然のことなのです。

 3人の女奴隷運転士たちは、ご主人様とそっくりな人形を床に寝かせました。ご主人様の疑似ペニスは本物よりも少し長めに作ってあり、設定された圧力や温度の微妙な変化に対応して、精液のような液体が射出されます。射出量はセンサーの数値により増減するように設計されています。女奴隷運転士Bと女奴隷運転士Cが、左右から同時素股のかたちでマンコを擦りつけています。女奴隷運転士Aは、その上からいわゆるウンコ座りの体勢で疑似ペニスのうえにまたがるようにしてマンコに挿入し、腰を上下させます4)

 最後は集団オナニーです。この際、彼女たちの心の内もご紹介しておきましょう。3人ともオナニー中の妄想なのでもうハチャメチャですが。。

 女奴隷運転士A「アッ、ああーん、ああ、ご主人様ぁ、気持ちいいですかぁ、ご主人様のおチンポぉ〜。もうホントに久しぶり。。430.8キロのカーブ、、。減速しなくてスミマセン、、ああぁ、ちょっと揺れましたよね。。。運転してたのBなんです。。。でも連帯責任だし。。。でも絶対わかってて、、でもわざと無視くれて、、そのまま黙って帰ってくれたの。。絶対そう。。鉄ヲタなんだし。。わからないわけないし。。そうよ、ああ、なんてやさしいご主人様。。心からお慕いしてます。。ああ、チンポ、いい。。お慕いじゃない、尊敬してます!でも愛してます。。。もっとご主人様の近くにいたい!もっと近くでご奉仕したい!!ああ、もうイクかも。。ご主人様のチンポでイクの久しぶり。。ああ、あーーー。」

 女奴隷運転士B「ご、ご主人様の、チンポぉ、チンポ、こすれてるぅ、気持ちいいですぅ〜。信号見落としちゃって、、スミマセン、ご主人様、あそこのカーブ、、本当にすみません、、気持ちいい、、ああぁ、、どうぞもっと虐めてください。。ああ、もっとぉぉ、、。悪い女奴隷です、。もっと虐めてぇぇ。。ああ、お優しい、、。黙っていてくれて、、。わたし覚悟してたんです、もう奴隷でいられないかも。。ご主人様ぁ、気持ちいいですかぁ、、こんな、、、こんな奴隷でスミマセン、、。でも大好きです。。。ご主人様。。ご主人様。。いいぃ、いいです。。。もうダメです。ああ。。」

 女奴隷運転士C「イイッ、ご主人様っ、チンポとマンコがこすれて、、とってもいいですッ、ああぁ、ご主人様も気持ちいいんですよね。。。いつかマンコで、、ご主人様のチンポに、、ああぁ、マンコに入れてご奉仕がしたい。。このマンコで!、、ご主人様のチンポを、、マンコでもっとご奉仕したい!!!。したいですぅ。でも、減速のところ、、あそこBさんの担当だったんです。。わたしは注意してたのに。。。ああ、いいぃ。。ああんん。。ご主人様ぁ、ごめんなさい。。。許してください。。。でも黙っていてくれた。。。ご主人様、、気持ちいいですかぁ。。わたしもいいですぅ。。幸せですぅ。なんてお優しい。。。大好き、、大大大好き。。ああ、ご主人様ぁぁぁ。ああぁ」

 ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ

 疑似ペニスのセンサーが感知して、先端部から大量の白濁液が放出され、女奴隷運転士Aのマンコからあふれて、女奴隷運転士Bや女奴隷運転士Cのマンコにも流れ落ちてきます。
 「あーん、ご主人様ぁ、すっごく気持ちよかったんですね。。」「3人で同時にマンコご奉仕ができて幸せです。。」「きょうはたくさん出ましたね。。よかった。。」

 貝合せプラス騎乗位挿入ご奉仕は、ご主人様が望まれていることはあきらかですが、実際の成人の体格上は、かなり困難な体勢となります。いずれにしろ女奴隷運転士たちはなんとか実用化できないかと日夜研究を怠りません。いつの日かホンモノのご主人様のペニスに、3人のマンコ同時ご奉仕ができるようになるかもしれません。

 ご主人様への女奴隷たちによる同時ご奉仕は、直接ご主人様に触れさせていただくことだけではないことはいうまでもありません。鉄道の運行などはもちろんですが、この社会の様々な場面で、女奴隷たちがただ1人のご主人様を思いながら同時ご奉仕を常に行わせていただいているとともに、隷属化されていないもっと多くの人たちのサポートもあってご主人様を支えさせていただいています。そしてこの社会そのものが、ご主人様ただ1人に最高の性的快楽を得ていただくための、巨大な一大ハーレムであると言い替えることも出来るのです。

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  1. ^(参考 AV SODファン大感謝祭 デカデカバスツアー 160センチの素人男性を170センチの美女8名がおもてなし デカデカバスツアー 酒池肉林!人生最高の思い出を届ける1泊2日の旅 in館山  クライマックスで浴場でのハーレムセックスで童貞喪失。原典ではローションではなく普通のお湯)
  2. ^(出典 小説・歓楽のハレム第3章-3- 飲尿プレイの削除など大幅改変)
  3. ^(出典 福田赳夫総理大臣、「1人の命は地球より重い」)
  4. ^(出典 ooneさんのpixivイラスト 但し出典元の画像では実際の巨根男性に対して行っている他、女性の人数も多い)
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