モニター体験者の方の証言<3> 東京都 フリーター S山T男さん(35) |
◆ついにベッドルームへ! 大浴場で体を清め終えると、タオル一丁の姿のまま、彼女たちに手をひかれて階段を上がりました。予想に反して行く先は2階にあるあの「ウルトラベッドルーム」ではなく、3階のメインベッドルームでした。考えてみれば、いきなり初日から全員と、というわけにはいきません。 これから僕の日々の寝室となるメインベッドルームに初めて足を踏み入れると…ああ、その瞬間、もう心臓がひっくり返ったかと思いました。だって僕を連れてきた10人以外の290人の美女たちが、みんなすっぽんぽんの全裸で、広々と部屋いっぱいにずらりと三つ指ついて待機していたんです! まず、キングサイズベッドの中央に僕を置いて、みんなで裸で囲んでもらってパチリ。こんなに乗れるんだ、ってわかりますね。 訳あって顔を見せられませんが…みんな可愛くてスタイルも抜群!集まると壮観です! それぞれのベッドの上に立ったり座ったり寝そべったり、いろんな恰好をさせて撮りまくりました。 だって、彼女たち全員の「処女ヌード」を撮れる機会は、これっきりなんですから…! これから僕が一人でその処女を全部いただいちゃうなんて…と、なんだかもったいない気もしながら、大興奮のうちにたっぷり撮影をしました。 ◆3Pでの処女献上! いい加減悔いのないほどに撮り終えてから、いよいよ本当のベッドインです。部屋の中央にあるメインのキングサイズベッドの真ん中に寝そべると、ベッドの周囲は辺り一面裸の美女だらけ!ベッドに上がってきた深雪と理佳が僕の腰のタオルをはずすと、もうすっかり準備万端に大興奮状態!当然未経験の処女ぞろいの彼女たちはこんな状態の肉棒を生で見るのは初めて、みんな目をまん丸にして興奮した様子で見つめてました。僕のがそれほどのサイズとは思えませんが、なんとも優越感に浸れます。 裸の深雪と理佳が寝そべる僕の両脇に左右から抱きついてきました。彼女たちが僕に最初に処女を捧げる役目なんだと前から決まっていたようです。事前の「お付き合い期間」でもよく三人デートしてて仲が特によく、ちょっとエッチなおふざけくらいはしていたので、それで選ばれたようでした。裸の美女二人を両腕に抱いて一緒にキスした瞬間、また「ああ、本当にハーレムに来たんだ!」との思いを強くしました。 大勢の裸の美女たちに見守られながら、深雪と理佳の二人に愛撫をします。お互い初めてなんですが、こちらは事前にプロのレクチャー付きの特訓を受けてますから…一応勝手知ってることとはいえ、深雪と理佳の生乳を目の当たりにして順番に吸いついたり、二人に交互にクンニしてやったり、さらには二人にWフェラ奉仕させたり…といったプレイは本当に興奮しました。 いよいよ貫通式、ということになり、栄えあるハーレム第一号の処女喪失をどちらにするか僕も決められず、じゃんけんの結果、理佳が先ということに。理佳と深雪を並べて寝かせて一緒に抱きしめるようにしてのしかかり、理佳の両脚の間に腰を入れ、深雪に肉棒をつかんで手伝ってもらったりしながら、ゆっくりと入れていきます。このハーレム最初のセックスにして最初の処女破り、そして僕自身も素人童貞喪失の瞬間!痛みを必死にこらえる表情の理佳のけなげさに胸を熱くしながらついに僕は根元まで押し込みました。プロとの訓練では絶対に味わえない処女肉のきつさといったら!理佳が動いていいというので気をつけながらゆっくりと腰を使い、その処女膣を掘り返していきます。隣に寝ている深雪は痛がる理佳をいやそうとその胸をもんだり頬にキスしたりしています。僕はそんな姿にも胸が熱くなり、深雪の体を抱きよせて下半身で理佳に突き入れながら深雪とキスをしました。初めての素人とのセックス、しかも処女破り、おまけに3P、しかも裸の女たちに囲まれながら、という何重にも異常な状況に興奮していた僕はあっさりと暴発してしまい、このハーレム第一発目の射精に追い込まれて、理佳の中に出してしまいました。 マニュアルにもあった通り、全員の処女喪失と初中出しの場面は取り巻きの女性たちが撮影していてくれました。シーツについた血と、理佳のお○んこから流れ出す精液とが、彼女を自分のものにしたんだという実感を僕に与えてくれます。感動していると、周りの女の子たちが一斉に拍手して言わってくれたのにはまいりましたが(笑)。そんな彼女たちを見渡して、これから同じことを300回もするのか…と呆然となってしまいました。 ベッドに他の子が二人あがってきて、僕の股間に顔を寄せてお掃除&復活のためのWフェラをしてくれます。それをしてもらいながら僕は処女喪失を済ませた理佳と、続いて処女喪失する深雪とを抱いて、交互にキスしたり胸を揉んだり。自分でも驚くほどたちまち肉棒を復活させると、さっそく深雪の処女破りにとりかかります。今度は深雪の希望で、僕がベッドに寝そべって、深雪が騎乗位で自分から腰を下ろして処女を献上する形になりました。 僕は楽チンでいいのですけど、深雪は顔をゆがめながら腰をおろし、ゆっくりと肉棒を飲みこんで行きました。肉棒に貫かれた深雪が全身をヒクつかせ、結合部から血をにじませている様子がばっちり見えます。どうにか合体を終えると深雪は自分から腰を使いはじめ、痛くないのかなと僕が心配していると、理佳が僕の顔にキスしたり、胸を押し付けたりしてきます。またまた興奮のうちに、会えなく僕は絶頂に。目には見えませんけど、深雪の体内でそれこそ噴水みたいに精液を放出させました。しばらくして深雪が腰を持ち上げると、あそこから白い精液と赤い血が入り混じったものが流れ出てきました。 また一同、一斉に拍手。僕は理佳と深雪を両腕で抱きしめて労をねぎらい、二人の美女の処女を立てつづけに奪い取ってそれぞれの子宮に自分の子種を注ぎこんでやったことにこの上ない誇らしさを感じていました。このハーレム最初の儀式終了ということで、また記念撮影です。 ◆ハーレム最初の夜は更け… ひとまず最初の「仕事」を無事済ませましたが、興奮はさめやりません。女の子たちから「どういたします?」と聞かれ、一も二もなく「続行!」と答えると、さっきお掃除Wフェラしてくれた二人組がお相手に登場しました。一人は優衣(仮名)といって普通のOLだったそうですが街を歩けばではよくスカウトの声がかかったという美人。もう一人の千紗(仮名)に至っては、ミスキャンパスにも選ばれたというついこの前まで花の女子高生だった美少女です。二人の顔と、一方は成熟、一方はまだ発育中の裸体を目にしてますます興奮、僕はまたまた処女破り3Pを開始します。 たっぷり愛撫を済ませてから今度は二人を仰向けに並べて寝かせてのしかかり、まず優衣に挿入して処女をいただきます。今度はさっきよりは慣れてますから落ち着いて少し出し入れすると、すぐに引き抜き、そのまま千紗の上に移動して千紗の処女膜を一気に貫きます。いや〜、前からやりたかったんですよ、二つのおま○この行ったり来たり、って(笑)。それを処女二人組相手にってなんて贅沢なんだろうと。千紗から抜いてまた優衣に突っ込み、それからまた抜いて千紗へ、という「谷渡り」を三、四回繰り返しました。二人とも痛そうだったけど、けなげに耐えてくれ、僕に抱きついてキスしてきました。 ホントは一度の射精で二人に中出し、ってのもやってみたかったんですが、さすがに無理。優衣の中で射精を始めたらもう動けませんでした(汗)。またギャラリーから拍手が上がり、僕の「谷渡り」に感心の声しきりでしたが、「千紗ちゃんに中出しが済んでませんよ」と言われ、もう一回することに(汗)。今度もまた別の二人の子が僕に復活のためのお掃除Wフェラをしてくれて、もう一度優衣・千紗と交互に合体、きちんと千紗にも初ザーメンを注ぎこんでやりました。 これでもう四発、これまでの僕なら絶対にもう無理でしたが、めくるめく状況の中でまだまだいけそう。そこで二回目のWフェラをしてくれた二人組をベッドに引っ張り上げました。その二人組というのは…仮名にするのもヤボ、そろって超有名アイドルグループのメンバーだった子で、どちらも人気はあったのに男の影があったとかで急にいなくなった二人です。その男ってのが事前のお付き合い段階の僕だったわけですが(笑)。 この二人にはいきなり最初からバックでお願いしました。ちょっと意地悪かな、とも思ったのですが、二人とも素直に可愛いお尻を並べて僕に差し出してくれました。感激しながらさっきと同じ要領で二人の処女を順番に、ドッグスタイルでワイルドにいただきました。二人のお尻を揉んだり触ったり、前に手を伸ばして揺れるオッパイを揉み揉みしながら、交互にバックで突っ込み、最後には片方の中で放出を始めた瞬間にすぐに抜いて隣に移動、そのまま残りを放出。さっき失敗した「一度の射精で二人に中出し」をどうにか実現したんです。四つん這いで並んだ二人のあそこから血と精液が混じったものが漏れてくる光景に、僕はまた大感動です。 これで計5発、連続6人の処女破り。さすがに疲れを覚えて今日はこれまで、ということにしました。頭の中で計算してみると、毎日このペースでいっても全員の処女破りに50日かかります。ハーレムの「初期化作業」も大変です(笑)。 今日はこれまで、ということになったので女の子たちは別館の宿舎に引き揚げます。たったいま僕に処女を捧げたばかりの6人だけが残り、僕と一緒に一晩過ごしてくれることになりました。さすがにもうエッチはなし。キングサイズベッドの中央に寝そべった僕の左右に三人ずつ、頭のそばに二人、胸から腹に二人、両脚に二人が抱きついて一緒に眠りにつきました。さすがに疲れたので、すぐに眠りこんでしまいました。よく覚えているんですが、目覚める直前に見ていたのは、まさに僕がハーレムの中にいて何百、何千という美女たちに囲まれて次から次へとやりまくっているという夢でした。 夢から覚めた瞬間、「ああ、夢か」と物凄い失望感を覚えました。ところが夢から醒めたはずなのに全身に柔らかな女性の肌が密着している。左を見ればぐっすり眠っている理佳の顔が、右を見れば深雪のおっぱいがぷるんと揺れています。そうだ、昨日から自分は現実にハーレムの主になったんだと思い出し、あふれるような喜びが胸に湧き上がりました。朝勃ちの勢いもあってやりたい気持ちが一気に噴き出し、これが夢の続きではないことを確認しようと、まだ眠っている女の子たちの裸体にむしゃぶりついてしまいました。まだ寝ぼけまなこでぼんやりしている彼女たちを次から次へとハメ、突っ込み、抜き差ししまくりました。ゆうべ処女を失ったばかりの彼女たちですから、こちらもそれなりに優しく扱ったつもりでしたけど、あとで聞いたら結構辛かったみたい。それでも激しく求めて来る僕を彼女たちは喜んで受け止めてくれ、僕はみんなの体に包みこまれるような最高の気分で、この日朝の一発目を優衣の中に発射しました。 ハーレム入りの初日、最初に僕に処女を捧げて朝まで一緒に過ごしてくれた記念すべき女の子たちです。ここでも僕は一緒に記念撮影をしておきました。 ◆夢のように過ぎた二ヶ月 長々と書きましたが、これが僕のハーレム初日でした。最初のことだからよけいに記憶が鮮明なんですが、それからも同じような日々がおよそ二ヶ月続いたわけです。とにかく全員の処女をいただいてしまわないと、その後のハーレム生活に支障も出るわけでして…どんどんハイペースで彼女たちの処女をいただいちゃうのもちょっともったいない気はしましたけどね。 翌日からは初日のように一気に六人、というのは体力上大変なので、午前中に二人、午後に二人、夜に二人という形で一日に処女破り3Pを3回にわけてすることにしました。いつも同じメインベッドルームのキングサイズベッドの上では飽きが来るとの配慮もあって、邸宅の中のリビングやウルトラベッドルームやテラス、日中には屋外の庭やプールサイドですることもありました。僕の相手をするのは二人だけですけど、他の全員が立会人&サポート役として全裸で僕を取り囲んでのプレイです。彼女たちの処女破りと初中出しは記念および証拠として写真と映像で記録されてます。僕も時々それらを見返してますけど、感動的なものですよ(笑)。 そして毎晩、その日僕に処女を捧げてくれた6人の女の子たちとベッドを共にします。夜のうちにしちゃったり、朝の目覚めの直後だったりといろいろでしたが、必ず全員と7Pセックスをしました。それが済んでからそろって記念撮影です。 こんなスケジュールがまる二ヶ月続きました。さすがに毎日6人というペースは諸般の事情で全部は守れず、ややずれもありましたけど、ちょうど二ヶ月で全員との初体験を済ませました。僕自身はこの「HRM-3000」特製だという精力増進料理のおかげもあってか性欲満点、絶倫そのもので、処女破り作業の合間にもすでに「貫通済み」の子たちともセックスをしていました。お互い、早く慣れておかないといけませんからね!(笑) 全員の処女破りを達成したのは、現地入りからちょうど二ヶ月が過ぎた、ある日の午前でした。午前のほどよい気温の時間の庭の芝生の上で、いつものように全裸のギャラリーに取り囲まれながら最後に残った二人の女の子の処女をいただき、その体内にたっぷりと中出しのフィニッシュをして、偉業達成です。いや、本当の偉業はこれから始まるんでしょうけど、最後の一滴まで精液を注ぎこみながら、僕は自分の「偉業達成」にすこぶる感動していました。なお、ちゃんと全員処女だったことが確認され、内心少し心配していた「ハーレム要員の交代」はせずに済んだことを会社の方に連絡し、これでようやくほっとしました。 全員の「開通」と「精液注入」が終わり、ハーレムのメンバー全員が完全に僕のものとなった、というわけで、さっそくみんなでまたまた記念撮影。今や全員非処女、だけどその処女は全部僕がいただいてしまい、どの娘のおなかの中にも俺のザーメン注入済み、とにやつきながら、陽光のもとで健康的な裸体をさらす彼女たちを撮りまくりました。 プライベート保護のために加工したんでちょっと見づらいですが、中央に僕がいます… |