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大旦那さん「2005年4月1日」報告

 一昨年の「女子校生百輪車」、去年の「屋形船百輪車」と二年続けて百輪車企画を実行しましたが、今年はさらに輪をかけた大企画を半年前から計画し、実行に移しました!なんと一昨年、昨年の参加者全員をまとめて参加させる「二百輪車」を実現したのです!

 一昨年の女子校生たちとはその後もセックスフレンドとして付き合い続けていましたし(一部卒業して厳密には女子校生ではなくなった子もいますが)、昨年の屋形船遊びに参加してくれたオキニのソープ嬢たちとはそれぞれの店で「仕事上の付き合い」を続けていました。昨年の屋形船遊びのあと自家用の屋形船をこしらえて女子校生たちを乗せ、ソープ嬢たちを指導役として乗ってもらって「屋形船ソープごっこ」をしたりもしました。そのうち女子校生たち50人とソープ嬢50人を集めて「ソープ技術研修合宿百輪車」でもやろうかな…などと考えていたのは昨年の報告のとおりです。
 この計画を女子校生たち、オキニのソープ嬢たちに話したところ、みんな大いに乗り気になり、しかも「50人ずつ百輪車なんてケチくさいこと言ってないで、それぞれ全員百人ずつ参加の“二百輪車”にしちゃおうよ!」との提案が出て、私も豪快にそれを実行することにしました。

 女子校生たちも春休みで、ソープ嬢たちも時期的にヒマになるこの時期に、温泉地のホテルで何泊かしてこの「二百輪車合宿」を実現しようとあれこれ候補地を探し、実現できそうな豪華ホテルをあたっていきました。さすがに見つけるのは大変でしたが、金さえかければなんとか実現はできるもの、琵琶湖のほとりでソープ街でも名高い、雄琴温泉の某高級ホテルでこの企画を実現することができたのです。このホテルは屋上に大露天風呂が設けられていて、青空の下、周囲を気にせず二百輪車遊びが出来るというのも好都合でした。出費にはなりましたが、この屋上の大露天風呂と最上階の1フロアの客室を春休みの6泊7日の一週間貸し切りにして、二百人の女性たちと一緒にそこに泊り込むことになりました。

 3月26日、私たち一行は団体観光客を装って観光バスに分乗して目的地のホテルに到着しました。予想以上に豪華なホテルに、女子校生もソープ嬢たちもビックリです。そして最上階に上がって部屋の割り振りをします。この最上階のフロアは50室ありましたので、それぞれ4人ずつ泊まってもらいます。女子校生とソープ嬢は「教師と生徒」として一対一のペアになってもらい、そのペアが二組ずつ入る形です。やや手狭ではありますが、どうせ食べる寝る以外の時間は屋上で過ごす予定でしたから、特に問題ではありません。

 部屋に荷物を置くと、さっそく全員で屋上に上がりました。高い屋上からは青空の下に美しい琵琶湖を一望でき、眺めも最高です。このホテル最大の売りである巨大露天風呂はあちこちに「島」があったり、途中に段差をつけて滝や川を表現したり、周囲に梅や桜などの木々が植えられたりと和風庭園を意識したなかなか凝ったもので、二百人一斉に浸かることも余裕、という素晴らしい代物でした。こんな豪華な露天風呂を一週間使い放題ということで、女子校生たちもソープ嬢たちも歓声を上げ、ただちにすっぽんぽんになってお湯に飛び込んでいきました。
 頭上には突き抜けるように青い空。そして眼下にはこれまた青く映える琵琶湖を見下ろす、まさに絶景。温かい春の日差しが降り注ぎ、梅や桜の花が匂う真昼間の屋上露天風呂。その広い露天風呂全体にピンク色の裸体をお湯に濡らしてひしめきあう、若き美女達…その彼女たちが一斉に手を伸ばして「大旦那さ〜ん、来てぇ〜♪」と口々に私を誘います。まさに「桃源郷」と呼びたくなる光景に私はうっとりと見入ってから大急ぎで服を脱ぎ、女性たちが芋を洗うようにひしめきあうお湯の中へと身を躍らせました。いや、お湯にというより女体の海の中へ飛び込むような感じでした。

 そのあとはもうムチャクチャで、文章でなかなか表現できるものではありません。とにかく日ごろソープ多輪車遊びを毎週のように楽しんでいる私でも、妄想するだけでなかなかできない「男の夢」を、本能の命じるままにひたすら実行していったのです。
 全裸の女体がひしめきあう露天風呂全体を、女体をかきわけかきわけ泳ぎ、二百人全員とキスしたり抱きしめあったりもしました。十数人がかりでお湯の上に浮かべられ、交代で潜望鏡フェラされながら全身を舐めまわされたりもしました。お湯の上に突き出した私の顔を四、五人の女性たちのオッパイでおしくらまんじゅうしてもらったりもしましたし、露天風呂のあちこちにある「島」の周囲にぐるりと女性たちに腰掛けてもらい、お湯に浸かった私が彼女たちの股間に順番に顔を埋めてペロペロしていくという遊びもしました。

 いろいろ楽しんでから、風呂の縁にある岩に手をつく形で女子校生とソープ嬢をたがいちがいに何十人も並ばせ、バックで十回ずつ、順番にピストンしていく「鶯の谷渡り」遊びもしてみました。もちろんいつものように生入れ、そしてフィニッシュも許可を取ったうえではありましたが中出しさせてもらいました。最初は興奮していたせいもあって十五人目のソープ嬢のおま○こで中出しし、その子にはご褒美に金一封を出してあげました。すると「私も、私も」と女子校生もソープ嬢も一斉に私に群がっておねだりしてきたので、二発目の準備にと、フェラチオリレー大会をすることになりました。

 先ほど書きましたように先生役と生徒役ということでソープ嬢と女子校生でペアの組を作ってもらっていたので、その組ごとに、二人同時のダブルフェラでリレーをしていくことにしました。私は露天風呂の中央にある島の縁に腰をかけ、そこにお湯に浸かった女子校生とソープ嬢の二人が股間に顔を寄せて一緒にフェラしてもらうという趣向です。高いテクニックを持つプロのソープ嬢と、まだ慣れてはいない女子校生という組み合わせのダブルフェラは肉棒に与えられる快感もさることながら眺めも実に楽しい。それが次々とペアを変えてリレーで展開されていくんだからたまりません。そのリレーの様子をお湯に浸かった全裸の女性たちがワクワクと見つめている様子を眺めるのも最高でした。ダブルフェラの終わったペアは島に上がって私に抱きついてキスもしてくれました。

 ダブルフェラチオのリレーがちょうど半分の50組まで来たところで、そのまま発射はもったいないと、フェラしていた二人とキスしていた二人を相手にハメさせてもらうことにしました。四人を「島」の上に上げて、ペアごとに抱きあって寝てもらいソープ二輪車で言うところの「合わせ壺」の形で並んでもらい、私が上下左右に四つ並んだ「壺」に順番に挿入して行くのです。この形だと女子校生の新鮮なおま○こと、ソープ嬢の使い込まれて味わいのいいおま○ことの違いをじっくり楽しむことができます。時おり冗談で上下に重なった二つのおま○この間に挿入して擦りつけてやると、彼女たちも笑って大喜びしてました。残り196人のお湯に浸かった女性たちに見物されながら、その形で四つの「壺」に順番に突っ込み、最後は女子校生の中に本日二発目を発射しました。
 そのあと残り50組のペアにダブルフェラリレーをしてもらってから、また四人相手に合体しました。今度は「島」の上に私が寝そべって四人がいっぺんに私の胸や腹の上にまたがり、四人一緒に体をずらして四つの「壺」に順番に私自身を収納していく形です。四輪車以上の遊びでたまにやるのですが、女子校生達は当然やったことはありません。それぞれ先生役のソープ嬢たちに手とり足とり教えられながら懸命に私を楽しませてくれる姿が健気でした。その健気な女子校生の一人を突き上げながら、私は三発目を噴水のように彼女の中に放出しました。

 ここまで遊んだところで、もう夕方です。ホテルの方で用意してくれたお酒や軽い食事を楽しみながら、みんなでゆったりと温泉に浸かって夕陽に照らされた琵琶湖の眺めを楽しみます。そのうち頭上は満天の星空になってきて、これまた見事な眺めで、私はお湯の中で全身を女体に囲まれながら星空を眺めてみんなでロマンチックな気分に浸りました。そんなことをしているとまた催してきてしまい、そのままお湯の中で女の子たちに抱きついて次々に合体していきました。みんなバシャバシャとお湯をかけてきたり、お湯の中で私と追いつ追われつしたりとキャーキャー大騒ぎ。十何人かと合体して、いつの間にか私は四発目を誰かの中に発射していました。

 初日がこんな調子で暮れ、その夜は各自部屋に帰って休みました。私はクジを引いて当たった部屋に泊まり、その部屋の四人とベッドの上でしっぽり5Pを楽しんでから、さっさと寝てしまいました。翌日から本格的な「合宿」が始まるのでたっぷり休んでおかねばならなかったのです。

 二日目から六日目まではだいたい同じスケジュールで動いてました。部屋で朝食を済ませると全員屋上にあがり、また全員裸になって温泉に浸かります。そして中央にある一番大きめの「島」の上に椅子を置き、大きいマットを敷き、そこでソープ技術の実演と練習が行われるのです。十組のペアが「島」の上に上がり、まず十人のソープ嬢たちが「十輪車」状態で私に群がり、様々なソープ技を実演し「お手本」を示します。それからそれを見よう見まねでペアになっている十人の女子校生達が練習します。その練習のそばで先生役のソープ嬢たちがいろいろとアドバイスしていくのです。いわば十輪車の二回転です。それを午前に二度、午後に三度やりまして、朝から晩までかかって合計二百人全員とプレイすることになります。
 二日目は即尺・即ハメ。三日目は椅子洗いプレイ。四日目はバスタブプレイ(露天風呂を代用します)。五日目はマットプレイ。六日目は「島」の上に布団を敷いてのベッドプレイと、それぞれ主要テーマを決めて合宿実習は続けられました。「お勉強」だけではつまりませんから、合間合間にいろいろ遊びをしつつ、連日を過ごしました。青空の下、あたりの下界を見下ろす屋上で連日展開した「二百輪車」プレイは、まさに天国・極楽にいる気分でした!そして夜は毎晩くじ引きで決まった部屋にお泊りして四人とベッドを共にするのでした。

 合宿最終日の七日目にはフィナーレにと、全裸の女の子たちによるマスゲーム大会なんてものも行われました。実習の時と同じに十個のペア、合計二十人が組をつくり、その組ごとにお湯の中や「島」の上でいろんな形の集団舞踊やシンクロナイズドスイミングのようなものを私に披露してくれるのです。私はその演技を見て楽しみながら、やはり女の子たちに囲まれていちゃつきます。演技が終わるとご褒美に私がみんなをまとめてお相手することにもなります。
 マスゲームはソープ実習とは逆にもっぱら女子校生達が指導役。その女子校生達が乗りに乗って、しまいには「女体組体操」を開始しました。ペアの二人で「サボテン」を作ったり「逆立ち」をしたり、五人で「扇」、十数人で「ウェーブ」をしてみたりと、いろんな演技が続きました。それをお湯に濡れたピンク色の女体の集団が作り上げて行くのですから、見ているだけで楽しいものです。しかも「三人ピラミッド」をいくつも並べて私が後ろからランダムに突っ込んでいったりとか、「十人四段ピラミッド」を作ってその下から三段目の子達のあそこを舐めながらその下の、下から二段目の三人の子達の蜜壺に順番に突き入れ、いつまで崩れずに我慢できるか…なんて遊びもしてみました。最後には私を中に入れる形で「三段円塔」を作り、それをゆっくりと崩して私を「女体雪崩」に巻き込んだりしたのです。そしてそのまま、最後のルール無用の「無礼講」が夕方まで続けられました。

 とにかく楽しくもためになる、六泊七日のソープ二百輪車合宿は本日4月1日に終わりました。そりゃー疲れもしましたが、とにかく酒池肉林、贅の限りをつくした楽しいことこの上ない七日間でした。これでも総予算は昨年の屋形船遊びの二倍、5000万円ぽっちです!
 帰り支度をしながら思ったのですが、この女子校生達がソープ技をプロ並みに覚えたら、彼女たちで「大旦那専用ソープランド」を作っちゃうというのはどうでしょうねぇ。私だけがお客となる、百輪車専門店(笑)。いや、今度の合宿で先生役のオキニたちともかなり仲良くなってたから、彼女たちも加えて二百輪車専門店にしちゃおうか…などと妄想しつつ帰宅したのでした!
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<この物語は大旦那さんの「2005年4月1日」報告をご本人の許可を得て小説風にふくらましたものです(執筆・てつや)>


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