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歓楽のハレム

「月影はるか」さん投稿作品

「学園天国と僕」

 

「…うん、ふぅ、ちゅっ」
「ぺろっ、ちゅっ、うふ」
 左右の胸から別々の声音がする。
パチュ、パチュッ、パチュチュ、パンパン
「おく、奥ぅ、ぐぼぐぼぉ、子宮っっ入ってぇ…おっきいぃぃ…」
チュポンッ
抜かれ。
ジュビィッボォ
別のに入る。
「またきたぁ、おま○こぉ、ち○ぽ汁たぷたぷなろにぃ…私ぃばかになっひゃうぅ」
 脇からは誘う様に三つの声が掛かる。
「はやくぅ沙織と智子ばっかりぃ」
 女の子にしては長身な事を気にしている恵ちゃんが、その豊満な胸を揉みしだきながら身をくねらせる。腰までの長い髪を打ち振って、僕が流し込んだ精液を見せ付ける様に腰を突き出す。生涯二人目の女性とあって少し慣れた僕は、調子に乗って抜かずに二発流し込んだ。『今までの男なんか比べ物になんないぃ彼氏の百倍いいぃ』等とうわ言の様に呟いて、白目を剥いていた筈だ。
「ほらぁ、大輔君っさっきまで誰も入ったこと無かった、コ・コ・…好きに使って良いんだよぉ」
 ツインテールの髪の毛を揺らし、舌っ足らずな声で話す加奈ちゃん。ぽっかりと口を開けて閉じなくなっているおま○こからは、滝の様に精液が流れている。
 声に負けず学園で一番小さな体に、僕の三十センチ級の肉棒を突っ込んだ。贅肉も無い薄い下腹に子宮の中まで捏ね回され、肉棒に形にボッコリ膨らまされたのだ。最後には泡を吹いて悶絶し白目を剥いて失神したのはついさっきの事だ。
「っつずるいぃ、私っらってぇち○ぽ汁、欲しいぃ、ね?ねぇ?これからも好きな時、使っていいんらからぁ、もう大輔専用のち○ぽ絞り機だからぁ…」
 少し脱色したセミロングの髪を揺らしながら、四つん這いのお尻の向こうから濡れた目で訴えかける玲ちゃん。僕の童貞を捧げた娘だ。遊び人風の容貌から想像できない程綺麗なおま○こはの中は、汁気たっぷりで三段に締め付けて僕を楽しませてくれた。僕ので初めて貫かれた子宮口を合わせて四段で締め付けながら、白目を剥いて悶絶するまでち○ぽを放さなかった。両足をがっちり僕の腰の後ろでクロスして『でてるっでてるぅうち○ぽ汁、っっ孕むぅう赤ちゃんできっつっぅはっ抜いちゃっだめ〜〜!』と叫びながら二発絞られた。
「…あ、今乳首ピクッてしたよぉ」
「委員長にどぴゅどぴゅち○ぽ汁流し込みたいんだ?」
 同じ顔が左右対称で、僕の乳首をふやけるくらい舐めしゃぶっている。時々キスしながら悪戯っぽく見上げるその顔は、云われなければどちらか判らない。藍ちゃんと未衣ちゃん。二人を上下に重ねて交互に貫いて『藍にち○ぽ汁だしてぇ』『らめぇ、未衣をママにしてぇ』と喘ぎまくるのを、どちらか判らず一突き毎に搾り出した。
ちゅちゅちゅっ、ぱちゅっぱんぱん、ぴちゃっちゃぷっ、ぐびゅぎゅぽぉ
「ううぅ…委員長ぉ、でぇるぅううう」
 二人の同級生に交互に絞り上げられていたち○ぽが、ついに限界を迎え今日何度目か判らない種付けを行う。
「出してだしてぇっ、智子のおま○こで気持ち良くなってぇ」
 普段の知的な美貌を痴的としか云えないほど上気させて卑猥なおねだりをする。
「あぁっ、そんなぁ、さっきも智子ちゃんだったじゃないい、私が好きだったって云うのは、うそだったのぉ?」
 清楚なお嬢様風で、いつも一歩下がって微笑んでいる、僕の片思いのひとが、仰向けに転がされた蛙の様なあわれもない格好で、ひくっ、ひくっと腰を振っている。途切れなく絶頂が襲っているらしく、涙と涎に彩られたその顔は官能に蕩けている。
「うおぉお」
「っっひぎゃぅううう」
 絶頂感に包まれる腰を引き締め無理やり突き上げる。跨った委員長から反動でち○ぽを引っこ抜き、同じく浮き上がった沙織ちゃんのドロドロに蕩けたおま○こに叩き込む。
どびゅーーびゅぅびゅっびしゃぁぁ
「???ーーーはへぇ?」
 気持ち良く残りを搾り出しながら、ひくひく震える二人を見る。委員長は体が浮き上がるほど、おまんこを突き上げられたショックで泡を吹いて痙攣している。沙織ちゃんは突然子宮口をこじ開けられ、たぷたぷになるまで注ぎ込まれながら、白目を剥いている。何が起きたか判らない内に絶頂に押し流された様だ。
「……ごく」
 射精を終えてなお、失神した沙織ちゃんを貫いて支えている僕にち○ぽを見て、誰かが生唾を飲み込んだ。後ろ手に縛られた手を捩りながら彼女らに声をかけた。
「…手を解いてくれた娘に、抜かずの三発してあげる。」
 気を失ってない五人の娘達が一斉に手を伸ばした。



 こんな事になるなんて、今日の昼までは誰一人思いはしなかっただろう。僕、岬大輔はと言えば背は中位、と言うより小さい方だし。成績だって下から数えた方が早い。顔は『ど』が付く程の近眼の為ぐりぐり眼鏡を外した事は無い、鏡で見てもぼやけてるので、まあ良く解釈して並って所だ。今年高校に入学して人並みに恋などしてみても、当然言い出せる訳も無いのだった。
 誰にも云ったことは無いが人より秀でているかなと思うのは、ずばりち○ぽの大きさだ。標準的な大きさはどうか知らないが僕のは勃起すると(普段は普通だと思う)三十センチを超えるサイズに成長する。中学のときは下半身に血が行きすぎて貧血になった位だ。
 当然誰にも云える訳が無く、自慢の種になる事も無かった。
 ところが今日、そんなささやかな秘密がばれてしまったのだ。しかも相手が悪い、学年一の問題児…達、上田、木田、山田の田んぼ三兄弟だ。(云うと怒られるけど…)
 なんせ小学生の様な悪戯しかしないため、良いんだか悪いんだか始末が悪い。かくして僕は下半身にタオル一枚掛けただけで、女子更衣室のベンチに縛り付けられてしまった。
 女子更衣室はなんとも云えない甘い香りがして、早く抜け出さなくてはならない筈なのについまじまじと見回してしまう。女の子の脱いだ制服や、し、下着まである。
 鼻の下を伸ばしながらそんな風にキョロキョロしていると表がなにやら騒がしい……。

 って、ふ、服や下着があるってことは、着替えに帰ってくるって事ジャン!どうしよう…ってこのテントはなんだぁ更衣室の甘い香りに誘われてバキバキに成長なさってますぅ。
 静かにドアの開く音と共に地獄の門がひ・ら・い・た…。


「……で、言い訳終わった?」
 ベンチに縛り付けられている半泣きの僕を七人の女の子達が見下ろしています。
 部屋の奥から順に、背の高いモデルの様なナイスバディの恵ちゃん、最近大学生の彼が出来て『最近また胸が大きくなったのは噂の彼氏に揉んでもらっているからだ』と密かに囁かれています。
 次は対照的に小柄で、中学生の様にスレンダーでロリロリした雰囲気を破裂させて『お兄ちゃんなんて呼ばれながらあのぷにぷにしたホッペで頬擦りされたい』…等と一部大人気の加奈ちゃん。
 茶色く脱色した髪を気だるげにかきあげてやれやれと、明らかに軽蔑の眼差しを向けているのは、『付き合うなら社会人だよね…同級生?ガキにサービスする義理はないでしょ』等と並み居る男共を一蹴した玲ちゃん。小学生で処女喪失をして、男の精気で瑞々しいプロポーションを磨いたともっぱらの噂だ。
 対照的に興味津々と言った様に覗き込んでいるのは、全く同じ顔に見える藍ちゃん未衣ちゃん姉妹。クラスは元より何処に行くのも一緒。自己紹介されないとどっちがどっちか判らない。肩までの髪をおそろいのポニーテールに纏め、襟もとのほわほわした後れ毛が色っぽい。『藍は未衣と同じ人の所にお嫁に行くの』『あなたは藍の好みじゃないから、未衣は付き合えないよ』等と振られ記録を倍更に倍と増やしている。
 あいたぁ…その隣には三つ編みにした髪を、逆立てんばかりに激怒しているのは委員長の智子ちゃん。いつもは温和に語りかけてくれる眼鏡の奥の瞳が、今にも炎を噴出しそうだ。『学生は勉強が本分でしょう?それ以外でのお付き合いは大統領でもお断り』と公言して憚らない超が五つも六つも付く堅物、でもそこがたまらないと、密かな人気があるのを本人だけが知らない。
 そしてその後ろに、僕が今一番顔を合わせたくなかった愛しの沙織ちゃん。こんな情けない格好じゃなければいつでも大歓迎なんだけど、今回ばかりは合わせる顔が無い。烈火のごとく怒っている智子ちゃんの影から、おろおろした感じで覗き込んでいる。『…今日は三人振られたそうだ、先週だけで十五人、夏が終わるのが先か男子全員が振られるのが先か?』等と囁かれる高嶺の花。少女漫画やお話の中でしかお目に掛かれない様な、控え目な女の子、だがその裏には思わず前屈みになってしまう肉感的バディが隠されていたのだ。何を隠そうこの僕も、彼女へのラブレターを書いたのは一度や二度ではなかった。

 そんな女の子達が、スクール水着一枚と言う艶かしい出で立ちで、僕の前に並んでいるのだ。健康な高校生ならち○ぽのひとつもでかくなろうと言うものだ。


「大体ふざけてんのよぉ、何コレ?モップ?」
 そう云って僕のち○ぽを『むんず』と掴んだのは玲ちゃん。
「ぁあぅう」
「?」
 思わず情けない声を出しちゃうけどしょうがない、なんせ女の子に触られたのは初めてのことなんだ。
「??」
玲ちゃんが怪訝そうな顔が徐々に真っ赤に染まっていく、その頃になると回りの子もなんとなく判って来たみたい。ヒクヒク震えるち○ぽと身悶える僕の顔を見比べながら皆黙ってしまった。
 徐々に熱っぽく擦り出す感触に耐えながら女の子達の顔色を窺うと、何やらお互い目配せをしてただならぬ雰囲気。

「あの、ごめんなさいっ、謝りますから、もう弄らないでぇ」
「…弄らなければいいの?」
 相変わらず軽蔑しきった様に玲ちゃんが僕を見下ろす。
『ぱくっ』
「あうぅ」
「あーーーーっ」
 なんの前触れも無くタオルをどけるとそのままの勢いでち○ぽを呑み込んでしまう。唖然とする僕らを尻目に玲ちゃんは美味しそうにち○ぽを舐め続けている。下半身が蕩けそうな生まれて初めての感覚に瞬く間に溺れてしまった。
「な、何やってんのよ!痴漢男を締め上げるんじゃなかったの?」
 えらい剣幕の委員長の声が聞こえる、うう、きもちいいぃ…あっ吸わないで。
「大輔が痴漢ならあたし等痴女だよね、この場にいる委員長も同罪…」
「何、馬鹿なこと…」
「…いらないの?こんなの滅多に居ないよ」
「そんな…いるわけ…」
「もちろんちゃんと締め上げるよ…ククッ…意味、判るよね?」
「………(赤)」


―――十分後。
経験の無いと言う五人の子五人が、ちんぽを取り囲み生殺しの様な擦りかたを続けている脇で、恵ちゃんと玲ちゃんがじゃんけんしながらスクール水着の脇からおま○こをほぐしている。
「…あんたの顔見れば判るわ…あたしも同じ、アレ見たとたんオシッコしたみたいに…」
「うん…はふぅ、なんかフワッと云い匂いがして……漏らしたかと思った…」
 お互いを見ている様で実は何も見ていないみたいだ。そうこうしている内に玲ちゃんが我慢し切れなくなって、突進してきた。
「も、もうだめ我慢できない!」
「あっ!」
「だめっ!ずるいよ!」
 あの委員長でさえち○ぽを握り締めて、譲る気が無いことを主張している。
「お、おねがいぃ、何でもするからっ、あたしのおま○こで濡らすからぁ、初めてでも痛くない様に、ね?ねぇ?」
 あれよあれよと言う間に水着を寄せた脇から女の子の腕のようなち○ぽがメリメリと入って行く。
「あ…入っちゃう」
 玲ちゃんはもう一言も喋っていない、仰け反った顔は天井を向いている。体を支える手足はピンと伸びきりひくひくと痙攣するように震えている。
 僕はと言えば初めて入ったおま○この中に感動していた、カリの下から手前に三箇所、玲ちゃんが震える度に締め付ける感触に今にも漏らしそうだ。根元を二握り位余らせてコツンと奥に突き当たった。
「あぐぅぅおっきぃいい…おくぅううぐぐ」
 ぐぐっと食いしばった口元から涎がつつーっと垂れ落ちて、スクール水着の胸元に吸いこまれるのを見たとき我慢の限界を超えた。
「れ、玲ちゃん!」
 ガバッと腹筋の力で無理やり飛び起きると、勢いを殺さず玲ちゃんを組み敷く。ガチガチのち○ぽが根元まで入っているおかげか不思議とスムーズだった。
「??な?なにゃぁあああ?」
 玲ちゃんの肩が付くと同時に腰を突き下ろした。固い壁を突きぬけた様な感触がして、締まりが三段から四段になった。根元まで順番に締め付ける名器に陶然となる。特に一番奥のカリ首の締め付けが心地よく、何度も往復してしまう。
「まってぇ、ひひぃいいおくぅごんごんんん、らめっらめぇっそこ、し、子宮ぅううっ、ぐぼぐぼ、しないぃいぃい、れ、ぐぼぐぼおおぉぉぉぉ」
 いつもは男なんか鼻にも掛けない玲ちゃんが、僕のち○ぽでぐちゃぐちゃになっているのを見て、腰の撃鉄が外れた。捏ね回してすっかり緩くなった子宮口に亀頭を叩き込んで最後の一滴まで流し込んだ。
びゅびゅぅうう、びしゃびちゃびゅ〜〜
「うあぁっあつあああ、ち○ぽ汁出てるぅ奥でっあつあつのいっぱいぃあふれるぅうぅ」
 両足が天井に釣られる様にピンと立ち、震え、腰まで伝わった震えがガクガクとした痙攣に変わる。その痙攣に合わせながらたぷたぷ云う密壷を捏ね回した。
「あ…」
 正気に戻って慌てて引き抜こうとした腰を、何時の間にか回された両足が引き留める。切なそうな瞳が見上げていた、さっきまでの事が嘘のように、そっと僕の首筋に両手を絡め愛しげに引き寄せる。
「おねがいぃ…なんでもするから、抜いちゃいやぁあ」
 可愛らしいおねだりをするところへ叩き込む。
ぐぽぉ
「あひゃ」
ずびゅぅ
「はひぃいぃ」
ごんっ「おくぅ」ぐぽぐぼぉ「ひゃああぁぁぁ」ぬぷぬぷ「うんんぅんん」ぱちゃんぱちゅちゅちゅちゅちゅ「ふはひゃゃはひゃぁああああ」
「いくっいきそう!」
どどびゅぅううびゅっびしゃしゃちゅぱぁ
「でてるっでてるぅうち○ぽ汁、っっ孕むぅう赤ちゃんできっつっぅはっ抜いちゃっだめ〜〜!」
 腰の後ろでガッチリ足をクロスして奥の奥までくわえ込んだ玲ちゃんはガクガクと痙攣し白目を剥いて動かなくなってしまった。

 力の抜けた玲ちゃんがずり落ちると、その隙間に恵ちゃんのむちむちボディが滑り込んできた。ぐちゃぐちゃに濡れたおま○こを自らぱっくりと広げて見せ付ける。
「ここに突っ込んでぇ」
「あ、あの…僕オシッコが…」
 二回の激しい射精で下腹がむずむずしていた、今始めたら途中で漏らしちゃう。
「ずるいぃ、逃げる気でしょう?」
「ちがうよ、ほ、ほんとに…」
「………今入れてくれたら、中で出してイイよ…」
「え?だから、オシッコ…」
「おしっこでもなんでも!ち○ぽから出るの全部出してイイから!早く突っ込んでぇ!」
ずずずうぅずびゅん、びじゃぁぁぁあああ
「ふわぁああいいよぉいいい恵のおま○こ大輔専用便所なぁあのおおお!なんでもだひてぇえええ!」
 狂った様に振られる魅力的なお尻に、ちっぽけな理性は耐えられなかった。ぱっくり開いて準備万端のそこに思いっきり捻じ込んだとたん尿意が破裂した。そのまま子宮の中まで掻き回す様に捏ね回す。
「大事なところにションベン流し込まれて嬉しいの?」ごぽごぽっじゅぱん
「はひゃああ、いいれすぅ突いてぇ、お便所使ってもらってうれひいれすぅうう」ごびゅ、ご、ごぷっ
「何を出して欲しいの?何処がいいの?」ぱんぱちゃぱちゃちゃちゃぱちゅ
「ちんぽ汁、ちんぽ汁ぅ〜〜、抜かないでぇ玲にしたみたいに奥で、おまんこの一番奥で出してぇ!」ごびゅぅうう
「はうう」ぱんぱん、ちゅぼぼぼぉ
「あ、あ、あ、あ、あっっっっあひゃ」ごり、ごぴゅ
「はひゃぁああ〜〜ひぃいぃぃぃ」ぬろにゅこっ
どびゅびゅびゅゅぅうぅううびしゃぁびちゃ
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱちゃちゃちゃ
「??っ〜〜〜?!〜ぁ」ぱちゅぱぱちゅちゅちゅぱちゃぁ
「っま、まっへぇ、いま、ま、いって、いってるぅううう」ごぱんごりゅごぼごごんじゅろろろ
「ごめんなひゃいい、やめへぇおま○こっこわっこわれうぅぅ」じゅぽんぐっぽんにゅるちゅちゅ
「いぐ、いぐぅうう、すごいのおおぉ、今までの男なんか比べ物になんないぃ彼氏の百倍いいぃ」かくかくっぴしゃぁぁぁ〜〜〜
びゅくんびゅくんびゅびゅっどぼどぼどぷん
 白目を剥いて痙攣しながら失神して、ダッチワイフみたいになってしまったのを無視して、いい加減突きまくってからおもむろに射精する。涎を垂らして痙攣しているのを見てちょっとやりすぎたかな?なんて反省。

「むちゅ」ちゅちゅっちゅうう
「あむぅ」かぽぉれるれろぉお
 恵ちゃんの中から抜き出したとたん、可愛らしい声と共にち○ぽとお尻の穴に柔らかく吸いつくものがある。絶頂の連続でぼやけた視界で見てみれば、美少女姉妹が僕の前と後ろに飢えた様にむしゃぶりついていた。
「して!ちゅ、むふん藍にもしてぇ」
「あむん、かぷぉ、未衣とかわりばんこぉ」
 そう云うと僕を引っ張って、お互い重なり合った後ろへ据える。促されるままに下から順番に、すべすべのお尻に圧し掛かった。
「むんっ」ずぐびちびちぶちちぼぼぼぼぉぉ
「??ひぎゃぃぃいいひひひいいい」ぐぽんびちぃ
「?あ、藍ちゃん?どうしたの?」「ひぃいい」
 ぐしょぐしょに濡れていたとは云え、いきなり処女膜どころか、子宮口までぶち抜かれては、正気ではいられないだろう。藍も最早目玉をひっくり返し、涙と涎を撒き散らしながら悶絶するしかなかった。
「ひぎゃぃいいい、らめぇゆ、ゆるひぃいいてぇ」
「こんな藍ちゃん始めて見るよぉ、藍ちゃんに何したの!変な事したら未衣がゆるさにゃはひゃぁぁぁぁああああ??」どびびちゅぼぼぼぐぽぐぽぉおお
「??なにひぃぎゃああああいたいだいいぎゃああ」ぱちゅぱちゅぱちゅびちゅぶちち
 狂った様に暴れる藍に動揺して、怒り出した未衣が文句を言い終わる前に交替でぶち込む。もう何をされているのか判らない二人を望み通りかわりばんこにえぐってゆく。
「はぎゃ」ぐごっぐごっ「いぎぃ」びちちっ「ぎゃうぅ」ずぎぎぃ「くひゃ」ぐちゅぅ「あうぅ」ちゅぱぱ「はふっ」ぱちゃぱちゃ「あんっ」くちゅん「はあぁん」ぬちゃっんちょ「あっあっ」にゅるるちゅぽおお「いいっ」ちゅちゅぴしゃしゃぁぁ
「なにこれぇ、いひぃ」
「き、きもちっぃいいいひい」
にゅぽぴしゃぱちゃちゃ、にゅぽぴしゃぱちゃちゃ
「抜かないれぇ、もっとぉ、あうん」
「きてきてぇ、こねまわしてぇ」
 三往復毎に藍ちゃんと未衣ちゃんを渡り歩く、お互い少しでもち○ぽを引き留めようと必死でおねだりする。
「イクよ、どっちのおま○こに出そうか?」
「藍にち○ぽ汁だしてぇ」
「らめぇ、未衣をママにしてぇ」
にゅぐぽっぼぼぉびゅびゅびしゃちゅぽん
「ひあぅ、子宮の中っお口くぽくぽぉ、あつ熱、あっああ抜かないでぇもっとぉち○ぽ汁ぅ〜」
ちゅちゅぶぶぐぽぐぽぼぼくんびしゃびしゅびゅびゅぅぅうううちゃぷちゃぽ
「あぐぅ、入って来るぅち○ぽ汁出しながら子宮の奥までぇ、もっとごんごんんしてぇええ」


 悶絶してピクリともしなくなった双子を放り出して脇を見ると、体を二つに折り曲げおま○こを天井に向けて一心不乱にオナニーする加奈ちゃんが目に入った。小さくて細くて抱きしめたら折れそうな美少女が、目を閉じていやらしい行為をしているのを見て堪らなくなった僕は、声も掛けずに圧し掛かった。
めこめこびちびびちぶちぶちぐぼぼぼぉ
「ひぎぎゃぁああ??〜〜〜??はひ?」
 折りたたまれて、顔の横で痙攣して揺れている加奈ちゃんの両足を支えに、縛られている体を尺取虫の様に波打たせて、ち○ぽをおま○この中に叩き込む。
「なきゃひゃひいいいぃいあぁあ、あぁ、あ、あ、あ、あ」
 最早意味の無い言葉しか発せられない加奈ちゃんだが、僕はそのぎゅうぎゅうに締めつけるおま○こに夢中になっていた。子宮口の締めつけと、亀頭に吸いつく子宮内壁、出し入れする度に吸って締めて吸って締めて…おおぉ。
びゅくんびゅくんびゅびゅっどぼどぼどぷん
「〜〜〜〜〜〜??」
 泡を吹いて失神する加奈ちゃんの中で、ちゃぷちゃぷ亀頭を精液に泳がせ余韻に浸る。
「ふう〜〜〜っ」
びしゃしゃぁああああちゅばばぁ
 余りの心地よさに膀胱に貯まっていたオシッコを垂れ流してしまう。オシッコと精液で妊婦の様になってしまった加奈チャンの中でまたち○ぽがみちみちと膨れ上がった。


「す、すごい…」
 感極まった様な、欲情丸出しの声に振り向くと、スクール水着を脇に捲り上げおま○この奥までさらして、腰を揺らめかせている委員長がいる。
「…どうしたの委員長?そんないやらしい格好で」
 クールで品行方正を地でいくような顔が、眼鏡が曇るほど上気して、時折堪らなそうに口元を舐め回す舌の動きが下半身に直撃する。いつも真面目な委員長がこんな顔するもんだからついいじめたくなってしまった。
「ここに…突っ込んで」
「じゃあ、そこに寝て」
「だめぇ、今動いたら、いっちゃうからぁ」
 なるほど言葉通りおま○こを広げている両手もかくかく震える膝も、ちょっと触っただけで弾けそうだ。引き抜いたばかりだというのに天井を指すほど反り立ったち○ぽを立ったままの委員長にぶち込む。
ぶちびちちぃぐぼぼぼごりゅぽごん
「???〜〜〜〜〜ぎゃひきぃぃ??」
 腰に手も添えずち○ぽだけで突き上げる。膣口、処女膜、子宮口と順番に、爪先立ちどころか足が浮くほどの突き上げに、慌てて四肢を絡ませる。初体験の痛みをはるかに上回る絶頂感に目玉をひっくり返し噛み締めた口元から涎を吹きこぼした。
かくくくひくにゅちょちょ
「どうしたの委員長?まだ入れただけだよ」
「ああっあいひぃ〜〜〜っ」
 駅弁、と言う体位に似ているが、大輔は未だ後ろ手に縛られたままで、智子の体重の支えはかくかく痙攣している両手足と大輔のち○ぽだけだった。
「あ〜〜委員長きもちいいよ、ほらここ、子宮口だよね?ね?もっときゅぽきゅぽ出し入れしていい?いい?」
きゅぽぎゅぽんちゅぼぽきゅぽぽ
 亀頭が子宮に出し入れされる様に小刻みに突き上げる、智子ちゃんの腰はそれに合わせて痙攣しながら弾む。
「お、おく、そんにゃはきゅくくぅ」
「ほらっ、赤ちゃん作る大事なとこだよ?」
びしゃびたっかくかくっちゅぐぽぽ
「はひぃぃいい、はやぁああ…いいっいいぃいいい、も、もおなんれもいいから、もっとぉもっとおおそれっそれぇ」
「おおぅ」
びゅくんびゅくんびゅびゅっどぼどぼどぷんびゅ〜〜〜びゅ〜〜びゅびゅびしゃぁ〜〜
 子宮口の締まりをカリ首で何度も味わいながら小便する様に射精する。拳並の亀頭に嫌と言う程掻き回された子宮を、外からでも判るくらいぽっこり膨らませているのを見ると、量の上でも大差無いだろう。


「…沙織ちゃんは、何してくれるの?」
 まだ絶頂の痙攣を続けている委員長で残り汁を搾り出しながら、壁際で呆然とオナニーしてる沙織ちゃんに声を掛ける。
「え?え?」
 他の皆の様に順番に犯されると思っていたのか、期待に満ちていた瞳が戸惑っている。
「ほら、僕色々やらせてくれる娘が他にもいるし、大好きな沙織ちゃんに無理やりするの嫌だから」
「は?ええ…!」
 好きだと告白された事より、犯されないのが判ったことの方にショックを覚えて、青さめる。委員長の子宮の中の精液をかき混ぜながら背中を向ける。もう委員長は甘い甘えた声しか出さない、まるで最愛の恋人に抱かれている様な蕩けぶりだ。
「ああ〜〜んもっとぉ大輔君んぅん」
 ぱたぱたとはだしで駆け寄る音と共に、熱く柔らかい感触が背中に広がる。
「お、おねがい私も、わたっ、〜〜っ何してもイイからっね?ねぇ?」
無視して委員長と楽しんでいると、上気した顔がアップで迫ってくる思わず陶然とした僕に蕩ける様なキスが。舌を差し入れ貪るようなキス、沙織ちゃんの目は正気じゃなかった。
「ファーストキスだよっ、け、結婚するまでしないってずっとずっとぉ」
 思わずむしゃぶりつきたくなるのをこらえて無表情を装う。後ろ手に縛られた指がなにか温かい締め付けに包まれた。人差し指が潰されそうに締められる。
「はぁん、ほらっ判る?ひだひだっっ処女だよ?膜、指に当たってるよ?き、気持ちイイからっね?ね?」
 蕩ける様な感触に耐えながら無視し続ける。
「ひぃん」
 絶望に覆われぼろぼろと泣き出す沙織ちゃん。
「ひぃぐぅ、むちゅれろえれれろおんぐぅ」れるれるちゅぶちゅちゅちゅぺちゅぺちゅちゅ〜〜〜
 突然屈み込み僕のお尻の穴から金玉まで狂った様に舐め吸い出す。
「なんれもぉ、ちゅちゅ、しますかやぁ、れろぉ、大輔君のものだからぁ」
 前立腺まで舐め回されて、委員長の中で一回り大きくなったち○ぽを無理やり引っこ抜き、沙織ちゃんを馬飛びの馬の様な格好で後ろから貫く。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっひゃいい(喜)」
びちびちちちちゅぶぽぼぐぼぐぼぽちゅ
 子宮の奥まで貫いて同じスピードで膣口から抜けるか抜けないかまで引き出す。マシンガンの連射の様なスピードで三十センチ先から根元までフルに使ってピストンしてゆく。
「ひひゃぁあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、、ああ、、あ、あ、、あぐああああ」
 最奥まで貫かれた快美感が薄れないうちに次の絶頂また次、絶え間無い絶頂感に脳髄を叩きのめされ、痛みを認識する間もなく忘我の淵に追いやられる。
「す、すごぉいい、ひゅごい、こんなのはじめてぇ、ここわれっこ、こ、こぉおおお、こわしでぇええ、むちゃくちゃにしてぇ、大輔君のぉ、ものぉものなのぉぉおおおお」
びびゅるるちゅばばぐぽぐぽっぐぐぅびしゃびゅ〜〜〜ぐちゅぐぽぽぽちゅぱぱぱぱぱん
 最初に突っ込んだ時から射精が止まらなかった、モーターの様にピストンしながら射精し続ける、沙織ちゃんの下腹は大量の精液で妊娠初期の様にプックリ膨らんでいる。
「ひゅごいぃ、子宮ぅ私の子宮ち○ぽ汁たぷんたぷん云ってうう、子宮っ使ってぇ好きに楽しんでぇ」たぷたびゅびゅちゅぎゅぽぽちゅ
「うぐぅ」ぎゅぷちゅぽんびゅばばばびじゃぁ
 カリ首に引っかかる子宮口、膣襞を掻き出しながら引っこ抜きたぷたぷに貯まった精液を吐き出させる。素股で下腹を圧迫して搾り出した後、おもむろに締まりの戻ったおま○こにぶち込む。
「あひゃああ、いってるぅいってるのぉ沙織いくぅ沙織おまんこいぐ、いぐ、いぐぅうう」
きゅぽぎゅぽんちゅぼぽきゅぽぽじゅぱぱん
 前屈した格好で突き捲られて膝の力が抜けた沙織は、すでにち○ぽ一本で吊り上げられているようなものだった、大量に中出しされた精液が一滴も漏れないほどぴちぴちに詰め込まれたち○ぽで子宮どころか脳髄まで掻き回されながら、一生このち○ぽから離れられないと感じていた。


 体を支えきれずへたり込んでしまった沙織の横に、残りの六人を並べ気まぐれに突き回す。
「ほら玲ちゃん、これなに?このち○ぽで突き回されてち○ぽ汁たぷたぷ飲まされてるのはなに?」
「ひひゃあああん、ん、んぅお、お便所ぉ大輔専用のち○ぽ絞りべんじょぉおお」
「同級生のガキにはサービスしないんじゃなかったの?」
「あ、あぎゅあああひぃ、さ、サービスされてるのはあたしなのぉ、ら、らから大輔は何してもいいのぉぉおおおぅいいいいいい」
 白目を剥きっぱなしでだらしなく緩んだ顔をさらして、ガクガクと玲ちゃんが失神する。
「藍ちゃん、顔もスタイルも未衣ちゃんと一緒ならどっちか一人でいいよねぇ?」
 藍ちゃんと未衣ちゃんを交替に突き回しながらその感触の違いを楽しむ。
「あひあひああああ、藍、藍ぃ未衣より奥まで入るのぉ根元まで突っ込んでいいろぉおお」
「ひぎゅひいいいい、未衣、みいぃい藍より締める、締めるから、未衣のおま○こで楽しんでぇえええひゃぁ」
 双子のポニーテールを手綱の様に引き、一突き毎に穴を変え泡を吹いて失神するまで楽しんだ。
「恵ちゃん、大学生の彼氏が居るんだよね?僕こんな事しちゃって悪いことしたよね?」
 意地悪く絶頂寸前でピストンを止め、ぱちゃぱちゃ音をさせながら恵ちゃんが自分で出し入れするのを楽しむ。
「いいの!いいっ〜〜っ彼と別れるぅ、す、すぐで、電話するからぁあああ」
「でも、気持ちイイ事なら彼氏にしてもらった方がイイでしょ?」
「はうはうぅぅうう、そんなこと、ないい大輔君の方が彼よりずっと気持ちイイのぉおお」
びたーんびたーんぎゅぼんぎゅぽぼぼおぽぽぱーん
「ひぃぃいいいいぃいいいぃい、い、い、い、い」
 ご褒美に体が浮き上がるほど突き上げまくって、失禁するまで責めてあげる。
「加奈ちゃんは軽いねぇ足か浮いちゃってるよ、まるで玩具みたいだね?」
 壁に手を突っ張らせた加奈ちゃんの後ろからがんがん突っ込む、足が床から離れて痙攣しながら揺れている。
「おもちゃっ大輔君のおもちゃぁあああ〜〜〜〜っおもちゃにしてくらはいいぃぃ」
 壁に手をつけて居られなくなって半ばち○ぽで宙吊りにしながら、グラインドでおま○こを広げる様に捏ね回し、最後の一滴まで射精した。出し切る頃には、加奈ちゃんはすっかり脱力してぷらぷら揺れているだけだった。
「沙織ちゃん、委員長?僕疲れちゃったから二人で上に乗って気持ち良くしてよ…十往復毎に交替してね、気持ち良く出来た方におま○こいっぱいち○ぽ汁あげる」



「あぎゃひゃあああ!もうらめぇ、だへぇ、おっぱいもまないれぇかんじすぎるうぅう、ひぐっ、ひぐうっ、おま○こぉおなかああああいっぱいらから、も、もう出しちゃだっつ〜〜〜〜〜やぶれるぅう、ごめんなさいいもうげんかひぃぃ、れいちゃん、めぐちゃっっんおおぉ、かわってへぇ!いいんちょぉおおひぃ、られでもいいかやぁかわっひゃはぎゃぁああああきぃ〜〜〜〜」
 縄を解いてくれた沙織ちゃんに約束通り抜かずの三発をしてあげて、ふとまわりを見回すと、女の子達が一塊に肩を寄せ合ってこちらを見ている。良く見ると皆真っ青で歯をカチカチいわせている。
「寒いの?」
 一歩近づくと、一番手前に居た委員長が震えながら加奈ちゃんを抱きしめて。
「加奈ちゃんは駄目だよぉ…だっ、ひぃ」
 委員長が続きを言い始める前に、僕の意識は暗闇の中に落ち込んでいった。



 気が付くと家のベッドの上で寝ていた。何でも女子更衣室の前で倒れていたそうだ。アレは夢だったのだろうか?

 何事も無いまま三日経った。

 アレからそれとなく、女の子達の様子を見ているけど何等変わった感じは見られない。
「…やっぱ夢だよな…」
 物思いに耽っていると、突然黒板消しが降ってきた…また田んぼ三兄弟だ。抗議の声を上げようとした時。
『ぱーん』
 玲ちゃんの鞄が上田の顔面に直撃した、目を白黒させる奴の後ろで、逃げようとする木田と山田を恵ちゃん藍ちゃん未衣ちゃんが取り囲んでいる。
「大丈夫?」
 沙織ちゃんがそっと僕の眼鏡を外して丁寧に拭いてくれる、その間に加奈ちゃんが頭に積もったチョークの粉を綺麗に払ってくれる。僕ははにかむ様な笑顔で眼鏡を掛けてくれる沙織ちゃんを見ながら、ただ混乱するばかりだった。
「あなた達!いい加減にしないと退学にするわよ!」
 生徒にそんな権限絶対に無い筈なのに、委員長が云うとなんかそうなりそうな気がする。不思議な迫力に押され三人はすごすご退散する。
「ありがとう」
 照れてお礼を言う僕の顔を見て皆くすくす笑って、
「…ほんと、普段は呆れるくらいおとなしいよね…やっぱり反動かな?」
「加奈はこういう大輔お兄ちゃんも好き!」
 後ろから抱き着いてきた加奈ちゃんを恵ちゃんが無言で引き離す。真っ赤になった僕に顔を近づけ沙織ちゃんが囁く。
「私達、アレで壊されちゃったんだ……責任、取ってくれるよね?」
 艶々した唇を舐める舌が、淫らな記憶を連れ戻した…………。


終わり

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