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「後宮学園」外伝・教育実習シリーズ
手奉仕実習編2



「それっ☆」
ギュッ
「うおっ!?」
僕がペニスを入れた瞬間、9人の手が僕のペニスを捉えたのだ。
そして指を激しく動かし、敏感な部分を責め立てまくる。
「わぁーーー」
「ご主人様、腰の動きが止まってますよ・・・・ほら、それっそれっ!!」
僕の後ろに控えていた桂ちゃんが僕の腰を持って激しく前後に揺らす。
お陰で僕のペニスは手のトンネルの中を自分の意思に反して激しく動き、手による刺激を一層高める。
「頑張れ、頑張れ、ご主人様っ!!頑張れ、頑張れ、ご主人様っ!!」
周りの女生徒達も動きに合わせて声援を送る。
「だ、だめだーーーー。で、出るーーーーーーーっ!!!」
「いっちゃって下さいーーーっ、ご主人様ぁーーーーーっ!!」
ドピュドピュッドクンドクンビュルルーッドクドクッ
「うわぁあああああああ!!!!!」
「きゃあああーーーっ、でたぁーーーーーっ!!!」
僕のペニスから勢い良く噴出した精液が女生徒達の手を真っ白に汚していく。
「あ、あつぅい・・・・凄く熱いよ・・・・」
「あぁ・・・・こんなにたくさんお出しになって・・・・」
「ご主人様の顔・・・・とっても幸せそう・・・」
「まだ、私達の手の中でビュクビュクしてるのが分かる・・・・」
「私の手・・・もうご主人様ので・・・いっぱいだよぉ」
「やぁん・・・ネバネバが絡み付いてくる・・・・こんなに濃いんだ、ご主人様のって」
「やっぱり、すっごく気持ちよかったのかなぁ?・・・」
「・・・ご主人様・・・・こんなにイっちゃって・・・・大丈夫かな?」
「私・・・なんだか体が火照っちゃった・・・・」
「私もぉ・・・・後でオナニーしちゃおうかなぁ・・・・」
10人の女生徒達が口々に感想を洩らす。
その声を聞きながら、僕は床に倒れ込んでいった・・・・・・。

「・・・・・しゅじ・・・・・ごしゅじ・・・・・・ごしゅじんさま」
(・・・・う、う〜ん?)
「ご主人様!ご主人様!」
「はっ!?」
「あっ、気が付かれましたね、ご主人様」
「な、奈々・・・僕は一体・・・・」
僕が目を覚ますと奈々の顔があり、その周りには心配そうな顔で僕を見守る女生徒達の顔があった。
「良かったぁ・・・ご主人様がご無事で」
「うんうん・・・・私達・・・やりすぎちゃったのかと思って心配したんですよぉ」
「ご主人様ぁーー」
女生徒達が僕に泣き付いてくる。
「き、君達!?」
僕はみんなを受け止めながらも戸惑う。
「うふふ、ご主人様、彼女達の責めに耐え切れず、失神してしまったんですよ。ほんの2、3分の事ですがね」
奈々は僕に説明してくれた。
「それで彼女達、自分達がやりすぎたから、って大騒ぎだったんですよ」
「そ、そうだったのか・・・・いや、君達、心配かけてすまない・・・ほら、もうこの通り僕は平気だから・・・」
「ご、ご主人様ぁ・・・」
潤んだ目で僕を見つめる女生徒達。
こんな可愛い彼女達が、先ほどまで僕を失神させるまで責め続けた子達なんだ・・・・。
そのギャップに思わず苦笑する。
「ほら、もう泣くな・・・・奈々、満精丹を取ってくれ・・・・次のチームの子達の番なんだろ?」
「はい、ご主人様」
奈々は例によって口移しで満精丹を僕に飲ませてくれる。
そして僕のペニスは完全復活した。
「あぁ・・・ご主人様ぁ、良かったぁ」
女生徒達は安堵のため息を洩らし、僕に寄りかかってくる。
「よしよし、さっきは油断していたから、気絶しちゃったけど、もう大丈夫だ。安心して見てなさい」
「は、はい!!ご主人様!!」
Aグループの子達は元気を取り戻すと、女生徒達の輪の中へと戻っていった。

「はい、先ほどAグループの子達がやったように、手奉仕に重要な事の3つ目は、いかにバリエーション豊かに同時に責められるかがポイントになります。油断していたとはいえ、ご主人様が気絶なされる程の快楽を与えたわけですから、その効果は分かって頂けるでしょう」
そう言って、奈々は黒板に重要な事の3つ目を書き込んだ。
「以上、3つの事を頭に置いてご奉仕する事が、この実習の目的です。B、Cグループのみんなも頑張ってね」
「はーい」
「はい、いい返事ね。じゃあBグループのみんな、始めて下さい」
「はい、先生」
そう言ってBグループの女生徒達が僕の周りに集まってきた。
今度は僕は台の上に仰向けに寝かされた姿勢だ。
それを取り囲むような形で女生徒達が待機する。
「あ、あの・・・でも先生」
一人の女生徒が不安そうな顔で奈々に質問する。
「でもご主人様、本当に大丈夫なんでしょうか・・・・またさっきみたいになったら・・・」
他のみんなも幾分不安な面持ちだ。
「う〜ん、それはご主人様本人に聞いてみましょう、どうですか、ご主人様」
奈々が僕に質問を回す。
女生徒達も一斉に僕の方を向く。
(は、はは・・・・断れるわけないじゃないか・・・こんなに一生懸命な女生徒達の頼みを)
僕はそう思いながら思い切って言う。
「今更何言ってるんだい。僕の方は大丈夫だから、みんな、遠慮せずに掛かってきなさい」
それを聞くと女生徒達の間からわぁーっと歓声が上がった。
「だからご主人様ってだーいすきっ!!!」
「ふふふ、じゃあ、話もまとまったみたいだし、早速始めましょうか」
奈々が女生徒達に言う。
「はーい」
女生徒達はそれに元気良く答えた。

「じゃあ、遠慮なくいかせてもらいます、ご主人様」
「あ、ああ」
僕は女生徒達に台の上に仰向けの格好で寝かせられた。
その周りを女生徒達が取り囲む。
「では、始めますね、ご主人様」
そう言って女生徒達はローションを手に取り、僕の体に触ってきた。
「うわっ!い、いきなりローション攻撃か・・・」
「はい、ご主人様・・・・Aグループの子達で慣れたと思いますから、今回は最初からコレでいかせてもらいます」
そう言ってきたのは渚ちゃんだ。
僕の顔の辺りに座り込み、ローションまみれの手で、やさしく僕の頬を撫で回す。
「ふふふ☆ご主人様の事、ローションまみれにしちゃいますねっ!!」
反対側に座っていた玲緒ちゃんが僕の首に手を這わせ、クスクスと笑いながら僕に言う。
「私達は腕の方を担当させて頂きます」
そう言ってきたのは愛香ちゃんと瀬奈ちゃんだ。
二人は僕の腕を取ると、肩の辺りから指先まで丹念にローションを塗りつける。
「じゃあ、私達は胸をやっちゃお、莉々香ちゃん」
「う、うん・・・」
愛理ちゃんはそう言って胸の辺りに手を伸ばしてくる。
莉々香ちゃんも、少し消極的だが、おずおずと手を伸ばし、ゆっくりと手を這わせる。
「では、足の方は私達4人で、愛撫させて頂きますね、ご主人様」
睦美ちゃんと美咲ちゃん、楠美ちゃんと知世ちゃん、という組み合わせでそれぞれ右足、左足に陣取る。
そうして、みんなと同じようにローションでいっぱいになった手を僕の足に絡めてくる。
「う、うう・・・す、凄いよ、みんな」
僕は今、10人の女生徒達の手によって全身を愛撫されている。
10人が10人とも、バラバラの動きをするので、全く予想できない刺激が僕を次々に襲うのだ。
「ふふふ、何かこうやってご主人様のお体を触っていると、料理部でご主人様すぺしゃる☆を作った時の事、思い出しちゃいます」
美咲ちゃんが僕に向かってそんな事を言う。
「あ、あの時は眠っていたからな・・・起きた時にはビックリしたよ」
「ねえねえ、美咲ちゃん、作ってた時のご主人様の反応ってどうだったの?」
睦美ちゃんが興味津々という面持ちで美咲ちゃんに聞く。
「うんとね〜、眠ってはいたけど、ちゃんと感じてたみたい・・・ご主人様ったら・・・うふふ・・・私達がクリームを塗りつける度に、声を上げるんだよ」
美咲ちゃんがその時の状況を思い出しながら、みんなに説明する。
「や〜ん、ご主人様、可愛いっ!!」
楠美ちゃんはそう言いながら、僕の内股をくにゅくにゅと揉んでくる。
「くはぁ!!・・・く、楠美ちゃん・・・そこ・・・感じすぎるよ・・・」
「えっ!?・・・もしかしてご主人様の弱点ですか?」
知世ちゃんが聞いてくる。
「え、あ、いや・・・」
「ご主人様の弱点、はっけーん!!」
楠美ちゃんはそう言ってますます内股の部分を揉んでくる。
「うわ!!・・・・くっ!!・・・あっ!!」
内股を刺激される度に、ゾクッとした感触が全身を通り抜ける。
さらに、それを見ていた睦美ちゃん、美咲ちゃん、知世ちゃんまでがその攻撃に参加してくる。
「みんなでご主人様の弱点を集中攻撃だよっ!!」
「おーーーっ!!」
「うわぁ・・・み、みんな・・・・や、やめ・・・くあぁっ!!」
4人の手が僕の内股を縦横無尽に這い回る。
お陰で強烈な刺激が連続で襲い掛かってくる。
「ご主人様、凄く感じてる・・・・」
僕の顔の近くに座っている渚ちゃんと玲緒ちゃんがその様子を見ながら言う。
「ねえっ、渚ちゃんっ!!私達ももっといろいろやっちゃお!!」
玲緒ちゃんが対抗心を燃やして渚ちゃんに提案する。
「うん、そうだね・・・愛香ちゃんと瀬奈ちゃんも手伝って」
「はーい」
「うん、今行くね」
渚ちゃんに呼ばれた愛香ちゃんと瀬奈ちゃんは、僕の腕を解放すると、僕の頭の部分へやってきた。
「じゃあ、私達はご主人様のお口を責めますね」
渚ちゃんはそう言って指を僕の口の中へ入れてきた。
「う!?むむんんっ」
「はぁ・・・・ご主人様のお口の中・・・とってもあったかくて気持ちいい」
渚ちゃんはうっとりとした表情で指を僕の口の中に入れる。
丁度、僕が女生徒達によくやる指フェラを、逆に僕がされているような状態だ。
「・・・んあぁ・・ご、ご主人様・・・・たくさん舐めてくださいね、私の指」
そう言って渚ちゃんはゆっくりと指を出し入れし始めた。
「んんっ!!・・・むむっ!!」
可愛い女生徒の指を傷つけるわけにはいかないので、指を歯からかばうような感じで自然と舌を絡めるようになる。
それが気持ちよかったのか、渚ちゃんはますますうっとりとした表情になる。
「あん・・・渚ちゃん、そろそろ交代だよっ・・・早く私もしたいよぉ」
玲緒ちゃんが渚ちゃんに交代をせがむ。
「う、うん・・・・でも・・・ご主人様の中・・・き、気持ち良すぎて・・・やめられないよぉ・・・・」
渚ちゃんは指を抜こうとしてはいるものの、なかなか踏ん切りがつかないようだ。
「もう、待てないっ!!入れちゃいますね、ご主人様っ!!」
渚ちゃんの指が抜かれていない状態で、さらに玲緒ちゃんの指が僕の口の中に入ってきた。
「んんっ!?・・・・んむむっ!!」
「あぁ・・・・す。凄い・・・・あったかい・・・・」
玲緒ちゃんも渚ちゃんと同じようにうっとりとした表情を見せる。
渚ちゃんと玲緒ちゃん、二人の指が僕の口の中でゆっくりとピストン運動をする。
「あぁん、二人ともズルーイ。それなら私たちも」
「うん」
痺れを切らした、愛香ちゃんと瀬奈ちゃんまでが無理矢理僕の口の中へ指を突っ込んでくる。
「んんんんっ!!!」
合計4本の指が、僕の口の中を動き回る。
下半身では、睦美ちゃん、美咲ちゃん、楠美ちゃん、知世ちゃんによる内股責めが続けられているので、僕はその刺激に耐えながら、口の中にある女生徒達の指を傷つけないように必死で舌を絡ませなければならないのだ。
「ご主人様、上と下で凄い事になってますね」
愛理ちゃんが僕のおへそに指をあてて、くにくにと動かしながら言う。
「そろそろ、第2段階にいった方がいいかな?」
莉々香ちゃんも同じようにおへその周りに指を這わせながら、意味深な事を呟く。
(だ、第2段階って・・・・)
「ねえ、みんな・・・そろそろ、第2段階に移ろう」
愛理ちゃんが皆に向かって提案する。
「あ、うん・・・そうだね・・・時間ももったいないし」
内股攻撃をしていた4人はそう言うと一旦手を放し、僕を解放した。
「・・・・んんぁ・・・・う、うん・・・・名残惜しいけど・・・・」
僕の口を責めていた4人も、名残惜しそうに僕の口から指を抜いた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・み、みんな・・・これから一体何を?」
みんなは僕の下半身に集まってきていた。
そして僕の足やお尻に手を回し、待機する。
「行くよ、みんなっ!!いっせーーーのっ!!」
「えっ!?・・・・わわっ!!・・・ちょ、ちょっと待って・・・・わぁ!!」
「せーーーーっ!!
ゴロンッ
「わぁ・・・・この格好は!!!」
何と僕は後転を途中で止めたような格好にされたのだ。
お陰で、僕のペニスとお尻は、女生徒達の目線の高さまで持ち上げられ、無防備状態となった。
「わぁ・・・す、凄い」
周りで見ていた女生徒達も、驚きの声を上げる。
「これで、ご主人様のココを重点的に責められます」
莉々香ちゃんが周りの女生徒達に説明する。
「ご主人様、責められ放題ですよ」
玲緒ちゃんが僕の顔を覗き込み、ウインクしながら言う。
「・・・ちょ、ちょっと恥ずかしいよ・・・」
僕が玲緒ちゃんに向かって言うと、玲緒ちゃんの後ろから愛香ちゃんが顔を出して
「何言ってるんですか。ご主人様の羞恥心を高める事も重要な事なんですよ」
と言ってくる。
「・・・・・・・・・」
もはや、あきらめるしかなかった。
この恥ずかしい格好のまま、これから10人の女生徒達に集中攻撃を加えられるのだ。
そして、その様子は周りの20人の女生徒達がじっくりと見学している。
(・・・・今日は、とんだ実習になったものだ)
心の中で苦笑しながら、僕は覚悟を決めた。

「行きます、ご主人様」
新しいローションを、手にたっぷりと取りながら女生徒達は、僕の股間に手を伸ばしてきた。
くちょ、ぺちゃ
「ひうぅ!!」
ローションの冷たい感触が僕の股間に広がる。
「ふふふ、すごーい、ご主人様のココ・・・またこんなに大きくなってる」
渚ちゃんが僕のペニスをやさしくさすりながら言う。
「もう、何か先っぽぬるぬるしてる・・・・これはローションのぬるぬるじゃないですねっ☆」
玲緒ちゃんは僕のペニスの先を手のひらで撫で回しながら、遊ぶ。
「このコロコロ、可愛いです」
愛香ちゃんはタマを指先でコロコロと転がしたり、指で摘んだりする。
「こっちのも・・・・」
瀬奈ちゃんも同様に、もう片方のタマに手を這わせ、興味深げに見つめる。
「ここはどうですか?ご主人様」
愛理ちゃんが触ってきたのは、蟻の門渡りと呼ばれる、タマから肛門にかけて伸びるスジの部分だ。
人差し指で、ソコをゆっくりとなぞる。
「私もやりますね」
愛理ちゃんの指に加えて莉々香ちゃんの指までがソコを刺激し始めた。
ペニスやお尻を責められる感触とはまた違った感じがする。
「じゃあ、私達は、ご主人様のお尻を撫で撫で攻撃ぃーー!!」
睦美ちゃんと美咲ちゃんはさらにローションを手に取り、左右の尻肉にたっぷりと擦り付けてきた。
余ったローションは下に流れ落ち、その一部はお尻の穴へ入っていった。
「ふふふ、これでここもスムーズに入るね」
楠美ちゃんはそう言うと、指をお尻の穴に当て、ちょんちょんと触ってくる。
「・・・・うん、もう、ローションまみれでぬるぬる・・・」
知世ちゃんも楠美ちゃんと同じように指をお尻の穴の入り口へと持ってくる。
「じゃあ、そろそろいっちゃう?」
「・・・うん」
楠美ちゃんが知世ちゃんに何かを確認する。
「ま、待って・・・・まさか、二人とも!?」
「せーのっ!!!」
僕の制止の声も空しく、掛け声と共に、二人の指が一緒になって僕のお尻へと挿入された。
ジュプジュプッ
「うぉおおっ!!・・・・あぅうう・・・くぅう!!」
そして、二人は、挿入した指をゆっくりと動かしてくる。
クニックニッ、クニュックニュッ
「あっ!・・・あっ、・・・うっ、・・・」
二人の指が動かされる度に、僕の口から喘ぎ声が漏れる。
「ご主人様、女の子みたいに喘いじゃって、とっても可愛いですよ」
楠美ちゃんが指を動かしながら、僕の顔を覗き込む。
「Aグループの時に唯ちゃんや木葉ちゃんが出し入れしてたから、かなりほぐれてるね、楠美ちゃん」
大人しい知世ちゃんまでが、そんな事を言ってくる。
「うん、二人でもっとほぐしちゃおうね、知世ちゃん」
知世ちゃんがそんな事を言ったもんだから、楠美ちゃんはますます調子に乗って、指を動かしてくる。
「あっ・・・だ、だめっ・・・だよ・・・・くっ!!・・・そ、そんなに・・・激しく・・・あっ!!」
一本でもかなりの刺激が襲ってきたのに、今度は二本同時攻撃だ。
もう、頭が真っ白になりそうだった。
(ま、また気絶しちゃうかも・・・・・)
一瞬そんな事を考えたが、それすらも考えられなくなる程に、女生徒達の同時攻撃は凄まじいものだった。
「あぁ・・・・コレがいつも私達のアソコに入ってるんだね・・・」
うっとりとした表情でペニスの先を指先で擦っているのは、渚ちゃんだ。
「うん・・・あっ・・・やだ・・・渚ちゃんがそんな事言うから、私、濡れてきちゃったよぉ」
玲緒ちゃんはそう言って、亀頭の部分を指で摘みながら、もう片方の手は、自分の股間に伸ばす。
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁ」
周りを見ると、僕を弄っている女生徒達全員が、何だか切なそうな顔をして、僕の顔を見ているのに気付いた。
僕をみんなで責め弄る、という行為に興奮しているのだろうか。
そして、さらに僕に対する責めを激しくしていった。
「あぁ・・・・も、もう駄目だよ、みんな・・・出る・・・出ちゃうよ・・・・」
何とも情けない声を上げながら、僕はみんなに訴える。
「あっ・・・ご主人様、イきそうなんですか?」
興奮状態だった渚ちゃんが、僕の言葉を聞いて我に返った。
「う、うん・・・もう・・・限界・・・だよ」
僕は渚ちゃんに哀願する。
「みんな・・・ご主人様はもう限界みたい・・・・一旦、体勢を元に戻してからラストスパートだよ」
「はーい」
みんなは、責める手を一旦放し、僕の体勢を元の仰向け状態に直す。
そして、限界までそそり立ったペニスに全員が手を伸ばすと、一気に扱き出した。
実際にペニスに触っているのは4、5人程度なのだが、その手の上に幾十にも手が重なり合い、全体が一つの物体であるかのように、一斉に上下に動く。
「うぁぁ・・・で、でるぅーーーーーっ!!!」
「あぁ・・・ご主人様ぁーーーーーーっ!!!」
ドピュドピュビュルルーーーーッ
何本もの女生徒達の手に包まれながら、僕のペニスから大量の精液が噴出する。
「ご主人様、最後の一滴まで出しちゃって下さいっ!!」
グチュグチュ
そう言いながら、女生徒達は精液を噴出中のペニスをさらに扱き続け、最後の一滴まで絞り尽くそうとする。
ビュルビュルッドクンドクン
「ああああぁーーーっ!!!」
勢い良く精液を噴出し続ける僕を見ながら、女生徒達は口々に感想を言い合う。
「あぁ・・・・熱い・・・ご主人様の熱いのが・・・こんなにたくさん」
「凄いです、ご主人様、先程あれだけイかれたのに、まだこんなに出せるなんて・・・」
「見て見てっ、みんな・・・もう私達の手の間から溢れ出してる・・・・」
「えっ!?えっ!?・・・こ、こんなにたくさん!?」
「やぁん・・・私達の手、もうご主人様のでぬりゅぬりゅだよぉ・・・・」
「あぁ・・・ご主人様、とっても気持ち良さそうな顔して・・・・」
「うん・・・ご主人様の顔見てたら、私まで、何かヘンな感じになっちゃったよぉ・・・」
「わ、私も・・・何だか、アソコがヘンな感じだよぉ・・・」
「わわっ!?ま、まだピクピクッって動いてるよ!?」
「ほ、本当・・・まだ、こんなに大きいままなんて・・・・凄い・・・」
僕は、そんな女生徒達の言葉を聞きながら、また気絶してしまったのだった。

「・・・しゅ・・・さま、ごしゅ・・・さま」
(う・・・うぅ・・・・)
「ご主人様、しっかりして下さい。ご主人様」
「はっ!?ぼ、僕は一体・・・・」
「良かったぁ・・・ご主人様ったら、また気絶していたんですよ?もう、ビックリさせないで下さいよぉ〜」
そう言ってBグループの子達が僕に泣き付いて来る。
「あ、そ、そうだったのか・・・・いや、ごめん・・・また気絶しちゃって・・・」
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁ・・・・」
僕に寄り添う女生徒達の頭を撫で撫でしながら、もう大丈夫だから、と言ってやる。
「面目ない・・・奈々・・・また気絶しちゃったけど・・・・」
僕は奈々に気絶した事を聞く。
「ええ、今度も2、3分でしたけど・・・でも、それだけ、女生徒達の責めが気持ち良かったっていう証拠でしょうね」
「ああ、そうだな・・・いやぁ、君達には参ったよ、ははは」
「ご主人様も、もっと精進しなければなりませんね、くすくす」
奈々はクスクスと笑いながら言う。
「は、ははは、そ、そうだな・・・・は、ははは」
「ご主人様ぁ・・・頑張って下さ〜い!!」
周りの女生徒達も僕を応援する。
「は、はは・・・うん、頑張るよ・・・さてっと、最後のグループだね」
「はい、Cグループの子達です。頑張って下さい、ご主人様」
(・・・は、ははは・・・・だ、大丈夫かなぁ・・・)
僕は心の中で苦笑しながら、最後のグループの手奉仕実習に臨むのだった。



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