※ooneさんのpixivでのイラスト作品に「思考が現実化した世界」でのストーリーに基づいて、セリフや解説を入れさせていただきました。公開に許可をいただき感謝致します。ooneさんのページには、この他にも多数のハーレムイラストがあります。
そのどれもが、描かれている人数とその濃密なハーレムプレイの点ですばらしい作品だと思います。
ぜひともすべてのイラストをご覧になってみて下さい。
(pixivの閲覧には、無料のユーザー登録が必要な場合があります。)※2022年6月13日追加
ハーレム別邸での、ある日のご主人様の出来事です。
pixivでのooneさんのイラスト作品より抜粋
大きな四角形の檜風呂に、4辺毎に各7人、総計28人の女奴隷が後背位の体勢になっています。
ご主人様はたいへん珍しく、ご自身が女奴隷の後にお立ちになり、後背位で次々と28個のマンコに挿入していきます。
女奴隷たちは、お尻を振りながらマンコでご主人様にご奉仕できるのを心待ちにしているのですが、人数が多いためなかなか順番が回ってきません。
ご主人様が挿入すると、女奴隷の方が腰を振ってマンコご奉仕を始めます。ご主人様のほうが腰を振ることはありません。
律儀にも、ご主人様は全員のマンコに入れてくださるようです。
pixivでのooneさんのイラスト作品より抜粋
ご主人様への、28人全員によるマンコご奉仕が終わったころ、浴室に6人のボディコン女奴隷たちが入ってきました。
「ご主人様、ずるーい。」「私たちにもマンコご奉仕させていただく約束だったのに、こんなところで油を売っていらっしゃったんですね!」
「ご主人様を、誰もお支えしないで自らお立ちになってるなんて。。」「私たちがご主人様のお体をお支えしますね♪」
ボディコン女奴隷たちは、手早く服を脱ぎ捨てると浴槽に入ってきて、前後左右からご主人様のお体を支えながらご奉仕していきます。
背中に回った2名がご主人様の首筋に左右から同時に舌を這わせながら肛門のほうにも手を伸ばして刺激します。他の2人がおっぱいを擦りつけながら左右からご主人様の手を取って背中に回していただきます。別の2名はご主人様の乳首を丁寧に舐め回しながら、股間にも手を伸ばしていきます。2名とも、マンコをご主人様の膝に擦りつけています。
さらに2名のボディコン女奴隷が現れました。
「私たちにもご奉仕させてください!」さっそく先の6名の輪に加わってご主人様へのご奉仕に参加します。
ご主人様は、背後にいる2人と口づけを交わします。ご主人様のそれぞれの乳首は、2名の女奴隷によって舌で輪を描くようにゆっくりと舐められ続けています。そして股間には4つの手が伸びています。反り返ったペニスはご主人様自身が固さを味わえるように根元で優しく握りしめられ、2つの睾丸はこれから最高の射精ができるよう丁寧に揉みこまれ、敏感な肛門の周囲はか細い指先で優しく撫でまわされています。
そこにさらに13人のボディコン女奴隷があらわれました。
「ご主人様、一体どうされたのかと思って、探しに来たら、、、。もう!」
「私たち、今日こそはご主人様にマンコご奉仕ができると思って、ほんとに楽しみにしてたんですよ。」
「きょうは、ご主人様にお楽しみいただけるようにご奉仕しようって、みんなで詳しく打ち合わせしてあったんです。それなのに。。」
「私たちも今日こそはご奉仕させていただきますからね!」
13人は、服を脱ぎ捨てると、ご主人様のほうへ近づいていきます。
「きょうは、2つのマンコでご主人様に同時にご奉仕できるやり方を考えてきたんです!」
「わたしのキツキツマンコで早くご奉仕したいです!」
「わたしのフェラご奉仕、とってもいいんですから。。どうして試してくださらないんですか!」
乳首ご奉仕の1人がご主人様のカチカチのペニスを捧げ持って、浴槽に手を掛けて後背位でお待ちしている女奴隷のマンコに挿入しました。挿入された女奴隷のほうが自ら腰を振って、ご主人様にマンコご奉仕をしています。柔らかな膣肉が淫らにうごめきながらペニスにここちよい刺激がくわえられます。ご主人様は左右の首筋に優しく舌舐めと両乳首舐めを受けて、脳天がしびれるような快感に酔いしれます。
そしてご主人様はたまらず腰を引かれてその瞬間に絶頂に達し、反り返ったカチカチのペニスを狂ったように踊らせながら大量の白濁の精液を射出しました。ご主人様のこの上なく尊いお胤は空中に舞い上がり、女奴隷たちの周囲に飛び散りました。
ドピュッー、ドピュッー、ドピュッー、ドピュッー。
ご主人様は、腰が抜けそうな猛烈な快感に襲われ、身体をやっと支えてもらいながら女奴隷たちからのお清めご奉仕を受けられます。そして13人のボディコン女奴隷たちは、さらなるご主人様へのご奉仕のために準備を始めるのでした。